ほとんど埋草

2007年2月15日
かなり以前に、横浜市の中学の先生や校長をやっていた飯島氏のことを書いたことがあるが、その人に取材するため会いに行ったとき、なんのためらいもなくそれほど近くもない障害者によって運営されている喫茶店に案内されたことを思い出した。
なんでそんなことを今さら思い出したのかわかんないけど、その時はその時で結構印象が強く、「なるほど」と思ったことを覚えている。

障害者のやってる喫茶店の詳細は知らないし、ひょっとしたら何か裏事情みたいなものがあるのかもしれないが(疑い深い俺w)、そういうところに自然に足が向くようなのは悪くないのではないかと思った次第だ。
特に若いカップル(昨今そういう言い方する?)なんかかっこいいぜきっと。
 

チョコレート貰った

2007年2月14日
いや娘さんにじゃないんですけど。
嬉しかったです。

ところで、娘さんとはバレンタインデーとかそういった話はついぞしたことがないです。
(昨日今日は、知る人ぞ知るヤマハの名ベース、SBVが生産完了になってるようなので、手に入るうちにシルバーを購入しておけとかのミッションを受けてました。)
中学1年とか2年の時にはくれたような記憶があるんですが、昨今はどうしてるんでしょうか。あんまり興味ありませんけど笑。
 

解禁

2007年2月13日
考えてみれば、娘さんが高校に入学したタイミングで本日記を中断しており、それまで受験話とかも結構書いてたので、おそらくその続きで高校話を読みたい人もいたかもしれないし、俺もそれなりに書いてみたかったのは確かだ。
しかし、それは現役の生徒にも触れることになるのでやっぱりまずいわけで、それが再開後のこの半年間、自重していた理由だ。
ということで、来月には卒業するのでそろそろ解禁してみようと思ってたりする。

ところで、軽音や吹奏関係ですでに話にしてるのはどうなのかと思われるかもしれない。
それについては、基本的にプライバシーに関係しない部活関係はかまわないのである。
たとえばテニスマガジン、卓球王国などの特定のスポーツの専門誌にも高校生中学生の大会の記事が載ってて、個人評もちゃんとあったりする。高校野球の選手に対する新聞の取り上げ方などはやりすぎと思われるほどだ(スポーツ新聞だけじゃなくて一般紙のローカルページもすごいよね)。
てなことでお許しを笑。
 
とある系のサイトを見ていて目に付いた言葉なんだけど、さすがに切れがあるというかなんというか。知恵絞ってるよなあ。てか真剣味つうか本気度が違うのかなあ・・・・

自分をかえりみてちょっと反省しますた。
 

鬼に金棒

2007年2月10日
何か面白い情報を見つけるとそれこそ「鬼の首を取ったように」回りに吹聴する俺だが、わりと最近、「鬼に金棒」の鬼ってのの正体は何で、金棒ってのはどういう目的のどういうものだったか、って話を読んだ気がする。
あと「鬼に金棒」と対になってた文句もあったような気も。

ってことで、ちょっと検索してみましたがわかりませんでした。
1件だけ、この諺の初出は近松門左衛門「国性爺合戦」の中の「母が遺言、釈迦に経、父が庭訓、鬼に鉄棒、討てば勝ち」という台詞である、という情報がありましたが、そんなに新しくていいのかなあ?
対の文句も「鬼に金棒、弁慶になぎなた」とかもいわれるようですが、絶対これではありません。弁慶なんかよりはるかに古い起源を持つ何かだったはずなんですが、勘違いでしたかね。
とりあえず誰か知ってる人、教えてください!!

PS
 古代ギリシアでは銀の方が価値があったので「沈黙は金」ってのはよく知られていると思います。
 
なんだかよく知らないけど、foxチャンネルで見る海外TVドラマがつまらなくなってる気がする。
たとえば、ハウスは全然深みのないワンパターンな謎解きみたいになってるし、ナンバーズもいかにもアメリカ的科学技術崇拝?で荒唐無稽(テーマによっては面白いのもあるけど)。ハフもありえないし。チャーリージェイドなんかテンポがタルくて見てらんないよ。そういやポイントプレザントの悪夢もダルかったなあ。
なんだろう、やっぱり予算不足なのか?

トルーコーリングは改めて見ると割とよくできてる。なんで打ち切りになったんだろう?

一方、東京12チャンネルで昼間やってるCSIは相変わらず面白い。
 
月末締め切りだった特集の原稿はなんとか月曜日にあげ、水曜日にやっとネームとかも終わりますた。
1月の最終週なんか、こんな日が来るとはとても思えませんでしたが、やっぱり終わるものなんですね。頭ではなぜ不思議なのかわかりませんが、実感としては本当に不思議です。

今回はわりと気合を入れてチョイ早目から臨んだんですが、最後まで入り込むことができませんでした。内容としてはつまらなくはないと思うんですが、2番煎じ的なところもありましてね。うーん、常にクリエイティブ&プログレスをモットーとする私がこんなことではいけません。

さてこのところ、日記ネタをいくつも考えてたんですが、終わったら終わったですっかり忘れてしまいましたよ。
ところで、クリエイティブにしてもプログレスにしても、それなりの「記憶のベース」があってはじめて成り立つような気も当然するわけですが、ってことはもう俺いいかげん駄目ですかね??
 
数日前にNHKのBSでやってた。
面子としてアンソニー・ジャクソン、クリフ・アーモンドという、復活さとがえるトリオ。
なんかドラムは以前のような大爆音でもなくなったようだけど、さすがにしなやかなドラミングで素晴らしい。叩き姿はめぐる君にちょっと似ているところがある。
アンソニージャクソンは本当にいいよねえ。

俺はデイビッドのAメロが特に好きなんだが、この放送でもやってて、やっぱり本人も気に入ってる曲のようだ。
しかしまあ、デイビッドに関しては、去年のロッキンオンジャパンでハラカミとのコラボでやった、いきなり歌から始まるバージョンにとどめを刺す。まあ聴いてみてください。
そんな話をケーブルTVの再放送を見ながら娘さんとメールで交わしてたことがあって、次の曲の「ごはんができたよ」について彼女は、「これいい曲だよなあ わかりやすくて」って書いてきて、ああ本当にそうだよなと思ったことがある。
(この話は前にも書いたことがあるような気がする。しかしまあ老人の繰り言と同じで気にしない気にしない)
 
結局中止したけど4日の鶴見トップスに行こうとしてたのは、14日にも書いた2年の男バンドに、エースドラマーの2年のAさん(女性)がサポートで入ってたから。
このAさんのドラミングがまたよくてね。去年の文化祭しか見てないけど、小さめですげえ可愛い人で、とんでもなく嬉しそうに叩くのよ。驚くなかれ、そのニコニコレベルはかつての菊池さんや更科さんをも超えている(笑)。腕の方はまだ物足りないところもあるけど、グルーブはよく出てる。
たとえば腕もそこそこなルックスのいいギャルバンのプロジェクトがあるとしたら、もうこれ以上ないってくらいのメンバーだと思う。
まあ彼女のドラミングはまた見る機会があるだろう。

やっぱり結局中止したけど5日に行こうとしてたのは、ティーンズに変わって宮地楽器がやってる高校生コピーバンド大会(の神田店大会)。やっぱりヤマハが協賛だか後援だかしてるみたいだ。

エントリーしてたのは、以前にグラビアアイドルバンドと書いた1、2年混成バンド(女子中心)。これも去年の文化祭で見て結構いいと思ったやつで、1月14日の日付で書いたように金子真由美さんもある程度評価してくれたバンド。
で、都立石神井のズキっちバンドとともに大賞を貰ったらしい。
顧問の先生は舞い上がってるようだけど(笑)、去年までのティーンズと比べるとレベル的にも落ちるだろうし、やっぱりこういう大会やら賞やらはあくまで脇道だからね。見所のある奴ははるか遠くを見てるもんだ。

ちなみにズキっちバンドも一年くらい前に見てここにも書いたことがあるが、有望そうなバンドだったよ。ドラムはパワーアップしたのかなあ? ベースは結構腕がよくて、娘と同級の○ジマちゃんに弾き方がよく似てたのを覚えてる。
 

続き

2007年2月5日
KSはなんでO.D.SKYに改名したのかわかんないけど、まあやってることは同じ(笑)。
コール&レスポンスさせる曲と最後の90年代の曲が特に好き。とにかくこの人の歌は一回聞いてみてくれとしか言いようがない。ホントいいから。

チェアーズは省略。

ファックオフもあんまり好きなタイプのバンドじゃないなあ。
ドラムの人は一見本職じゃないんだけど、ちょっと目をつぶって聴いてみたらなかなか鋭いドラミングをしてた。この話はKSと組んだユニットの感想として前にも書いたような気がする。ちなみに本職のベースは抜群です。

わくわくバンドは、ギターのKOZYも加わって、すごい演奏だった。ドラムの音の大きいところで聴いてたので、特にそんな感じがしたのかもしれないが、とにかくあの演奏力はちょっとやそっとじゃお目にかかれない。
以前に難しい曲ではアンサンブルがまだ完璧ではないと書いたことがあるが、今回はパワーがあって、また別な形で聞かせてくれた。ベースはいつもローの効いたすごい太い音で感心させられる。ああいうのってピッキングにポイントがあるらしいんだよね。今年芸大をコントラバスで受験している吹奏の女ベースも大好きな音だと言ってた。
 
娘さんの高校の吹奏楽部関係のイベント。この日はあのシェリーが再結成?という噂があり、娘さんもびっくりしてたんだけど不参加(なんか余裕こいてて時間はありそうなんだけどね)。

トップは3ピースのマゾバンド。初めてこのバンドでいい演奏を聞いた感じがする。以前はギターの音が遊離して聞こえたんだけど、今回は結構ローの方から出ててまとまった感じがあった。あとドラムもある意味ダークでノイジーな音になってて、これまたバンドのアンサンブルとしてよかったんではないかな。なんか深いドラムを叩くようになっててね、いろんな経験は人間を成長させるよね。それはなぜかは知らないけど、演奏を聴いてるとすぐわかるもんだ。
 そうそう、ベースもこれまであまり聴かなかったような味のあるラインを弾いてた。
 ジミヘンのパープルヘイズはイントロは完璧。でもAメロ以下はちょっとグルーブが落ち着きすぎてたかも。俺なんかはあれリアルタイムで聴いてて、その後もビデオとかでもよく見てるので、もっと前のめりのノリが耳に馴染んでるようだ。

2番目がシェリー。このバンドはもともと軽音で、高校2年でティーンズの宮地楽器大会(!)を勝ち抜き、島村楽器のホットラインでも神奈川準優勝などの実績を持つバンドで、解散してベースが抜け、今回はエレアコボーカル、カホン+ハイハットにタンバリン、というデュオでやってた。演奏はあんまり印象がなくて申しわけないんだが、レベルはなかなか高かったような気がする。ボーカルのショーゴ君は楽器の店員で軽音の後輩の面倒も見てるようで、たぶんいい奴(笑)。
 このイベントは吹奏関係だけで閉鎖的にならず、少し違った も入れるのがいいところで、そもそもKS自体が吹奏も軽音もボーダーレスな動きをしてたからね。今回も軽音OB、シェリーの友達バンド関係などが何人か来ていた。
ああそうそう、今ここまで書いて思い出したんだが、イベントの名前も「NO BORDER」だった。
(続く)
 

近況

2007年2月3日
昨日今日と、本来行く予定だったライブに行かないことになったので、月末締め切りの仕事は進んでるはずなんですが、そうはうまくいきませんね(嘆息)。

というか、そうはいかないことはよくわかってますので、かなり忙しくても行きたいと思ったライブは行くようにしてます。
(一昨年はハイビスカスのライブに行くのをいくつか大した理由なしに取りやめてしまい、後でとても後悔しました)

しかし、やっぱり本当にションベンちびりそうになるくらい切羽詰ってきますと、もうイスから立てません。
以前にも書いたことがありますが、私の仕事上の盟友のカメラマンがいまして、そいつは昔は編集もやってたので文章も書かなくてはいけなかったのですが、ある時編集部の何人かで夕飯食いに行こうとしてそいつも誘ったところ、「一歩も動きたくない」と言いまして、「あーその気持ち本当にわかる」と思ったことがあります。深爪さんなんかはそういう経験あんまりありませんかね?

それはそれとして、昨日の深夜、ファミリーチャンネルを流してたら、「TVコメディクラブキング」ってのをやってて面白かったです。バナナマン、エレキコミック、猫ひろしってところが出てました。
プロデュースはあの伝説の70年代のラジオ番組「スネークマンショー」を手がけた人らしいです。

残念ながら、私はあんまりラジオ聞く習慣はありませんでした。やはり伝説のタモリやビートたけしのオールナイトニッポンも数回しか聞いたことがないです。
(しかしタモリの番組の「ソバヤ」はしっかり聞きました!!)
 
公共広告機構とかいう得体の知れないのがあって、押し付けがましいというより押し付け以外の何物でもない広告?をやってて、こりゃ何かあんだろと思ってたら、やっぱりとんでもなく無駄使いしてる天下り団体らしいね。
ヤフーの知恵袋にその必要性として、「スポンサーがらみの事故でCMが流れないことになったらその枠を埋めるのに必要だ」とかのアンサーを書いてる阿呆がいてあきれた。CMが落ちたら砂嵐とかテロップ流しとけばいいじゃん。欧米じゃそんなのよくあることだし、テレビ局とかの都合で巨額の無駄金使われちゃ困る人もいるんじゃないのかね。それが全部税金というわけじゃないだろうが、最終的に商品に上乗せされてるのは間違いないしね。
 

コンビニ雑感

2007年2月1日
ファミリーマートのサラダにはドレッシング入りのと別売のがありますが、別売であることが後でわかったらどうしますかね? 私は最近はしょうゆをかけて食っています。

あと、私の所はガスを止められて久しいんですが、なので2年以上も前にレンジで作るカップ麺はないか、ずいぶん探しました。
結局なくて、なんでだろう?と思うと同時に店にもメーカーにも文句言っときましたが、ちょっと前に都心のビジネス街のコンビニの昼前時には「レンジ麺」という名でずらっと並んでいることを発見しました。
(昼飯時を過ぎると全部売れてなくなっている場合が多いようです)
 

招かざる客

2007年1月31日
映画ついでに忘れないうちに書いておきたいが、「招かざる客」ってのも35チャンネルのムービープラスで2、3回見た。
キャサリン・ヘップバーンとかシドニー・ポワチエが出てるんだけど、映画としては舞台演劇の流れをひきずってるかな。でもぜんぜん問題ないし、むしろ新鮮かも。
話はやっぱり大したことはないんだけど、最後の方、親父の「これは私としたことが」だったかで始まる長い長い台詞がやっぱり力があるんですなあこれが。
セールスマンの死とかと同じやり口だけど、一度見てみるといいかも。
牧師の人も重要な役でステキ。
 

愛の選択

2007年1月30日
俺は部屋にいるときは暇でも忙しくても東京12チャンネルの「午後のロードショー」をながら見するのを欠かさないわけだが、この前はジュリア・ロバーツ出演の「愛の選択」ってのをやってた。
筋は大したことないが、もう台詞がものすごくて、最後の方なんか痺れまくりだったよ。
原作はマーティ・ラインバックの一人称視点の小説らしいんだけど、あー読んでみたい。

PS
 最近宣伝してる夏目漱石原作の「夢十夜」ですが、あれはいけません。天才の作品に対しては、凡才が手をかければかけるほど駄目になる一方です。しかも無意識の産物の夢が材料と来た日には・・・・
 

特攻隊

2007年1月29日
娘さんの友達は何というか、身を挺して守ってくれる奴らばかりのようで、ごく最近もそのような話を聞いて感激した。

まあこのあたりがあの学校のいいところでね。進学校にはとてもいそうもない、自分の身を顧みない特攻隊みたいなのが何人もいるから笑。
 

ご報告

2007年1月28日
月末締め切りのものがあって、バカやってる暇はありません。

とりあえず、バレー部編の「宇宙人との大乱交」は、男優がかぶりものしてるだけだった旨、報告いたします。

PS
 全体の説明文は↓

「女子バレーボール部を舞台にした切なくもありもどかしくもある学園ドラマ…なままで終わる訳がないのがAV。「バレー部」としたのも、単に女子校生のブルマ姿を描きたかったからでしょう。「女子」と限定したのも女の園をイメージしたかったからか?。「宇宙人の登場」は意味が分かりませんが…。とにかくこんな吐き捨てるようなやる気のない解説を読むより自分で見た方が早いでしょう。」

なんなんだこれは!?
 

謎だらけ

2007年1月27日
今日は佐々木麗さんから「女子大生部活日記」というメールをいただきました。
日誌と日記の違いがあり、何か新手かなと楽しみに中身を拝見したが、おんなじですた。
「女子大生部活日記」で検索される理由はわかりましたけど。

しかしですね。よく調べてみるともともとは「女子校生部活日誌」なんですね。
あえて少し変えてるんでしょうか?

あと、そのサッカー部編ですが、たとえばビデオボーイ.TVで概要を見ることができます。
そのコピーも面白いので転載しましょう↓

Chapter01 大胆だよ校長先生!
いきなり衝撃的な展開!転校生を校長先生が犯しちゃいます。転校生は「いや〜」の一点張り。でもしっかりと体位を変え、徐々に校長を受け入れる。(0〜20分)

Chapter02 ボールの使い道
サッカー練習中にボールが倉庫に入ってしまう。取りに行く女子。そこに男性がいてプレイ開始!ボールをグリグリとアソコにされ感じまくる彼女。(20〜40分)

Chapter03 グラウンドでプレイ
校長先生と男子高生3名と女子サッカー部員3名がグラウンドで入り乱れての7P。芝生をベッド代わりにやりまくり! 口内発射、顔射でフィニッシュ!(40〜60分)

Chapter04 部室で…
部室で部員同士のSEXです。みなさんも一度は経験があるかもしれませんが、とにかく部室でのSEXは汗をかきます。もちろん2人も汗をかきまくってます。(60〜80分)

Chapter05 最後は鮮やかに
やりまくったサッカー女子部員たちが線香花火をします。いままでのスケベプレイが洗い流されるような美しい花火の灯火についうっとり。(80〜100分)

こいつもなかなかのもの。特にキャッチはすばらしいセンスですね。
「大胆だよ校長先生!」
「ボールの使い道」
「グラウンドでプレイ」
「最後は鮮やかに」
文章としても、
「みなさんも一度は経験があるかもしれませんが」
「いままでのスケベプレイが洗い流されるような美しい花火の灯火についうっとり」
うーん、味があります。

それにしてもタイムトンネルはどうなったんでしょうか???
(パッケージには確かにそれらしきことは書いてあるんですが)

PS
 バレー部編をお楽しみに。
 

ピコピコポン

2007年1月26日
のコミュニティがmixiにあって、「なぜか周りの友人が誰も知らない。」ってスレが立ってるんだけど、うなずくこと多くて面白い。
前にも書いたけど、ピコピコポンはひょうたん島より面白いよ。朝比奈尚行、恐るべし。
 

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