この日はまたもめぐる君に誘われて、マイルドピスタチオの2ndレコ発を見に本八幡サードへ。
どうにも仕事が溜まっちゃってにっちもさっちもいかなくてよっぽど止めようと思ったんだけど、「何時に来ますか」なんてメールが入っちゃって。ほんと途中の電車の中で引き返そうかずうっと考えてたくらい。
あと、月末にハイウェイ61との対バンで出るのでそっちが見たかったりもしたんだが、めぐるの奴そのライブは知らなかったようだ。笑
まあいいや。

でこの日は前に見たことのあるショートレッグサマーっていうリーゼントのロックンロールバンドも出たんだけど、これ最近エイベックスからデビューしたんだそうだ。プロということなら思い切り批判できるが、うーん、あんまり趣味じゃないね。ベースはちょっと面白い。ドラムはあんなんでいいの??

マイルドピスタチオはあんまり変わらない感じ。曲はどうなんだろう。でも楽しいは楽しいかも。キャラはいいやね。
あととにかくものすごい客来てるのには驚いた。なんせ2列に書かれたリストが2ページだもん。これで少ない方だそうだ。
ドラムはもちろん悪くはないが、それほど伸びてる印象でもなかったな。めぐる君はさすがに結構鋭いこと指摘してた。

PS
 サードってエルレが根城にしてたそうですが、知りませんでした。
 

島へ行ってきた

2007年7月11日
今週は仕事で式根島、新島、大島と回ってきました。神津も寄航したかな。
私は仕事柄、もはや「自然の雄大さ、神秘さ」云々では感動しませんし、鯨やイルカも近くで鳴き声もよく聴くことがあってコミュニケーションがとれますので(笑)、鯨の間近で泳いで泣き出す人がいるってのが信じられません。

でも最近、地元を離れた場所では、そこでどういう人がどういう暮らしをして何を考えている(いた)のか、思いを馳せるようになりました。
そのためには完全なバカンスではなく、やはり仕事で行った先で空き時間を利用していろいろ見て回るのがいいと確信しています。意識の問題とでもいいましょうか。
(ちなみに、私は遊び目的の旅行はほとんどしたことがありません)

今回も流された人についてとか、今に生きる人々についてとか、いろいろ考えることがありました。

あ、船の出発までの時間に新島の埠頭近くの海岸の岩場の露天風呂に入ったんですが、ど強風の中、野趣あふれる素晴らしいものでした。
 

続き

2007年7月8日
で、その焼け野原がYHMFのライブ審査に出たのでちょっと見てきた。
演奏はちょっと落ち着いちゃった感じで、勢いがアピールできなかったように思う。バランス的にはリズムセクションが引っ込んで聴こえたし。
本当にたくさん言いたいことがあるんだけど、多すぎてまとまり切らん! 
音楽とは何で、その中で練習ってのはどういう意味を持つのか、自分達で根本的に考え直して欲しい。
何とかなるかもと思ってただけに、ほんと久しぶりに悔しい思いで文字通り地団太を踏んでたよ(まさに死語w)。頼むぜおい!!
でもまあハイハット抜きで合わせるとか割といい練習もしてないことはなかったようだし(これはいずれ生きてくるだろう)、「今日は何しに来たか」聞いたら、「ライブしに来た」と、(その意味の深さはいろいろあるだろうが)とりあえず悪くない答えだったし、今後伸びそうな感じは確かにある。

この日、俺が見た中で通過したのはイギリス在住のソロで、聴くところまるっきりの洋楽だった。笑

ところで、審査の間に日本工学院の講師バンドが何曲か模範演奏したんだけど、微妙。
ツェッペリンの「ロックンロール」もやってたが、スピリットというかソウルというか魂が感じられなかった。この曲についてはちょっと後日談があります。
 
娘はもう高校を卒業したが、軽音の後輩で何人か面白いミュージシャンがいることは何回か書いてきた。
やっぱり女子が面白いのはしょうがないかとも思うが、先日、いくつかの高校軽音を集めたイベントを見てたところ、標題のやつが楽曲が結構よかったんで、俺としては実に珍しいことだがライブの後、音源を入手してみた。
(それにしても1曲しか入ってなくて300円ってのはバカ高いぞ。プロだって1曲150円くらいだ)
これがYHMFの音源審査を通ったってのは知ってはいたものの、実際に見た演奏もたいしたことはなかったんであんまり期待してなかったが、驚くほどよく録れてるんだよ。
特にドラムは以前「クリエイティブ」と褒めたことがあるが、すごいリズムもよくなってて見事。ベースも音もいいしなかなか面白い。
作詞作曲はボーカルで、歌も悪くない。
娘曰く、「ボーカルはあんまりいない感じ。歌詞はムカつくところがあるけど本気で歌ってるっぽいから許せる」

ただ、構成とアレンジにかなり難点があるね。サビが比較的ありきたりなのであんまり繰り返さないほうがよさそうだし、そもそもこのバンドは何かにつけグダグダというかくどすぎる。もっとポイントを絞ってビシッと「聴かせ」なくちゃ。

この曲、音楽甲子園にも出してるんで興味があったら聞いてみてください。よかったらぜひ投票を!
http://www.smn.or.jp/ongakukoushien/entry/tohyo/3_kanto/108_yakenohara.html
 
放送大学かなんかでビザンツ帝国のユスティニアヌスとテオドラの話をやってて、ああいいなあと思ったんだが、ちょっと調べてみるとやはりテオドラに関しては古代から毀誉褒貶はあるみたいだ。
しかし、ストリッパー上がりのテオドラが不幸な女性たちのために多くの私費を投じるなどして尽くしたのは事実のようで、有名なニカの乱のときの助言といい、やっぱりたいした人物だと思う。
 
6月後半は確か23日にミティ(菊池バンド)を渋谷オーブに見に行ったはずで、演奏もまずまずだったように記憶している。結構重大なことをMCで言ってたような気が(笑)。
それにしてもやっぱり俺スカバンドは性に合わないや。ノリばかりでたいてい曲がよくないもん。
 
この日はナントカ省に行ったんですが、暑かったもんで、例によってトイレで着替えようと思って「軽装に過ぎる」格好で向かいましたよ。そしたらなんか門のところでとっつかまってる時間が長かったような気がします。
で用件が終わってそそくさと着替えて缶発泡酒を飲みながら出て行こうとしたら、やっぱり何か言われますた。出る時につかまるのは私くらいではないかと思われます。
 
さて、チャックやらの話を人目に触れないようにそそくさと書きます。

それはまず何週間か前のことで、電車に座ってたらオバサンがススーと寄って来まして、その短い間に「なんだなんだ、このおばさんより俺の方がたぶん年上だろうし、だいたいがらすきじゃん」と思ったんだが、なんとそのオバサン、「チャック開いてますよ」って耳打ちしてくれますた。
で、見てみると、まあこれ以上は大きくは開けられないと思われるほどオープンになってまして、さすがの私もリアクションに困りましたです。
そのときはいていたジーパンは自然に開き気味になるので困ったもんだなあとは思ってたんですけどね。

考えてみれば私は大昔からチャックの開いてる人でして、特にこの件があってから、なんとなくそのスースー感がわかるようになりました。
でもそれは敏感になったというよりは、それだけしょっちゅう大きく開いてるってことで、ボケが昂じてきたというべきかもしれません。

さてもう一つ話ですが、私が大学で運動部をやってたころ、短パンといえば短いランニングパンツみたいなのが一般的でして、トランクス派&自称合理派の私はランパンの下にトランクスをはくのは馬鹿馬鹿しいと思い、夏はランパン一丁で闊歩してました。
合宿所の畳の大部屋でみんなで丸く座ってミーティングをするんですが、もちろん体育すわりになります。そのうち先輩から、「お前、あれはやめろ。女子が困ってるぞ。困ってないのもいるが」と言われたことがあります。
 

追加

2007年6月24日
さっき「売」って漢字も書けなかった。「志」みたいになってた
 
どんどん漢字が欠けなくなってます。

この前、手書きで「笑」って書こうとしたら書けませんでした。

「快晴」と書いたつもりができたのを見たら「快暗」としか読めませんでした。

皆さんもそんな経験、ありませんか。
 

軽装にもほどがある

2007年6月22日
普通、雑誌の編集者ってジーンズとかで仕事してるんですが、月曜日にそういった格好の奴に階段ですれ違いざま、「家門さん、軽装が過ぎるんじゃないですか」と言われてしまいました。
小一時間して今度は編集長と出会ったら、「すっかり夏ですねえ」って。
昼、若いイラストレーターがいて何て言うか楽しみにしてたら、「チャック開いてますよ」。

で、チャックを上げて、参議院議員も出席する会議の準備にとある格調高いホテルに向かいました。
会議室(「楓の間」だったっけな)担当の黒服のおじさんはさすがに何も言いませんでしたが、こんな格好でお堅い会議を準備する人はついぞ見たことがなかったはずです。
で、さすがに会議寸前に着替えました。
そしたら会議室担当のおばさん曰く、「誰だかわかりませんでしたよ」。

そう、私は昔から「馬子にも衣装」と言われます。馬子でどうもすいません。

PS
 チャックやらのあそこ系についてはもっとひどい話があるんですが、また別に書きます。
 

続き

2007年6月21日
そうそう、この日は厚木高校の軽音でないバンドが出てて、曲やボーカルやMCは少しはいい感じだったんだけど、演奏は自己流にもほどがある。笑
あとなんでこの学校の生徒、髪型から何からみんなおんなじ感じなんだろ。うーん、ジャズじゃない!
(今日は「ジャズ」ってのを使ってみました。わかりにくい人は「ロック」って言葉に置き換えてみてください笑)
まあ軽音という高校の部活動そのものがジャズじゃないけどね。

つうのは、高校の部活のバンドとか見たり話したりしてると、やっぱり駄目なんだよなあ。
どうしてそのバンドでどこまで付き抜けれるかやってみないんだろ。せっかく出合ったメンバーなんだし、卒業で解散とかさっぱり意味わからん。
そのバンドでやれるところまでやる気がないなら、あくまで自分自身の力を伸ばすことだけ考えるべきだよ。環境的に部活が有利なら部活を続けるのは当然だけど、集団的活動参加としては最低限で。そんなには時間ってないからね。

運動会系の話だけど、俺が見聞きした範囲では、やっぱり日本や世界のトップになるような選手はいい意味で自己中極まりなかった笑。特に欧米の選手はひどい。
かくいう俺自身、どうすれば世界に上り詰められるかだけ考えてて、仲間や目の前の試合のことなんか眼中になかったもんな。おかげで現在それが多少は飯の種になってるわけだが。

話は変わるが、俺も国体なんかで高校生を指導してて昔から思うんだが、ホントこの年代の男って、ドンくさいっていうか昼行灯みたいなはっきりしないのが多くてね。女子がみんな大人で個性的で面白いのとは対照的。でもそんな男が数年経つと見違えるようになってたりするから面白い。(もちろんなんか素直さみたいなのがなくなっちゃって悪くなってる場合も結構多い。これは女もね)

ってことで、俺が応援してる若いミュージシャンはみんな真摯にやってまして、頭が下がります。俺も見習わなきゃ。
中にはやるべきことをやってないのもいるようだけど。
 

関内ベイジャングル

2007年6月20日
この日はいよりさんの参加している焼芋を見にベイジャングルへ。
出番を聞いたところ、「ビクターから最近デビューした馬原美穂さんが急遽トップで出ます」てわざわざ教えてくれまして。さすがいよりさん、感謝しております。

馬原さんは5月に関西レコ発ツアーをやってて、そのマネ兼ドラムをベイジャングルの店長が担当したとのことで、この日もバンドに店長が入ってた(ちなみに1曲レコーディングもしてるとのこと)。他のメンバーは焼芋からベースとキーボード。
知ってる若いミュージシャンが音楽を仕事にしていけるようになるのを見るの嬉しいもんだ。いよりさんもやってるようだし。
店長のドラムは派手派手。アニソンのバックにこういう感じのドラムいるよね笑。でもさすがにしっかりしてる。

馬原さんは3曲ほどアコギ弾き語りがあったかな。いろいろ思うことはあったけど、コメントはなしで。

焼芋は、みんな若いんだから成長してないと逆に困っちゃうわけだが、唄や各楽器が協力になってて(特にベースのメリハリとか)、ダイナミクスのあるドラムが前回ほどは目立たなくなってた。そう、唄モノバックの場合はドラムはうまく「消えて」なきゃいかんからね。でもかえって意外と野蛮で荒いドラムってのがわかった。それは別に悪いことじゃないけど。
曲はいいのか悪いのかさっぱりわかんないけど、とにかくアレンジや演奏がよくて楽しめるバンドなので、結構オススメです。

ちなみに、私の「いい曲かどうか」の判断は、まずはアコギ弾き語りやアカペラにしてみていいかどうか。そして吹奏やオーケストラみたいなインストものにしていいかどうか。あるいはいろんなアレンジに耐えられるかどうか(ジャズ、ラテン、パンク、メタル、等々)、ってところですね。
 
このところ書いたものだけど、何のこっちゃかさっぱりわからないと思うので、ちょっと説明してみたい。これでこの話題は終わりにして、またいつものネタに戻ろうと思うので。

そもそも俺はとてもやさしい人間なんだが、愛憎が極端に激しく、また一方で人間嫌いときている。
そのためどういうことが起きるかというと、たとえばある人がいったん「憎」の方に回った時にひどく攻撃したり、もし攻撃できない場合は自分が荒れたりする。
そして、もともとのやさしさをごく一部の人に対してしか発揮できない傾向があり、たとえば見知らぬ困った人には結構冷淡であったり、あるいはこういうところの文章では頭で「いい話」を書けても、リアルには人付き合いもほとんどなかったり。

実際、見知らぬ人に対してもやさしい人っているじゃん。「我が身にひきかえて」感じられる人っていうか。「人類愛」とかの観念的な話じゃなく、実際にどう見てもあんまり好感を持てそうもない人(笑)を目の前にしてもさ。
まあ特には優しくできなくても、予断なしにニュートラルに接することができれば十分と思うんだけど、それが俺にはなかなか難しい。
(たぶん敵か味方をすぐ判断したがるんだろうね。それも悲観的に。動物的本能としてはなんとなく正しいような気もするけど笑)

「憎」の方に回りそうな人に対しても、なんというか、そうなる前に言いにくいけど言うことは言ってきちんとコミュニケーションとるとかができればいいよなあ。
「汝の敵を愛せよ」と言うけど、これに「目の前の」と付けて、具体的かつリアルな話とすると、これがまた難しい。

てなことで、そういった意味で度量の広い、やさしい人間になりたいもんだと思っとります。

一昨日まで、いろいろあって殺伐な気分や考えに支配されてたんですが、昨日の朝方、いろんな夢を見てまして、起きたらなんかこう目の前がぱっと晴れてたっていうか。
「「敵」や「憎」に対してもそんなに悪感情にとらわれて自分も相手も不幸にすることないじゃん、もっと(自分にとって)楽に行こうぜ」みたいな。

なんかおかげさまで仕事も結構意欲的です。
嫌だ嫌だと思ってる仕事も気楽にナメてかかればかえってなんとかなるもんです。それはもちろん昔から頭ではわかってるんですが、実際にそうできるかどうかが問題でね。

夢って不思議です。

PS
 しかしまだ実際には全然です。そこんとこ誤解なきよう。
 
昨日、寝るまでは、すんげえ強く「こりゃダミだ」と思ってたんだけど、今朝、なにか夢を見て思い直した。
そう、俺はそんなに度量の小さい男じゃない!笑
 
娘には「あんたテンションいつも変わらないので驚く」と言われるんだが(実は大昔からいろんな人に言われてます)、しかし、意外とアツイ人なんです俺は。いい歳をして。笑
 
昨夜、メールのやり取りをして寝るまではそれほどでもなかったのだが(ここしばらくでは一番の体調不良ということもあって頭ボケてたか)、今朝、起きてみたら「こりゃ駄目だ」と思ってたわ。
いくら温厚な俺だって腹に据えかねることはあるよ。
 
確かこの日あたりだったと思うんだが、ケーブルTVでレッチリのライブをやってまして、「これがそうかあ」なんて感じ。

なんか変わったというか変な曲だよね。ひでえ感想だけど。笑
娘にバカにされるのを覚悟でそう言ったら、「その通りだ」と同意されてほっとしますた。

で、あれだけ賞賛されているらしいギターの人なんだけど、そりゃ相当なもんだとは思うが、どこが「神」なのかちょっとわかんなかったな。ジミヘンやウエスモンゴメリーの領域ではないと思うんだが。

ドラムもベースもなるほどって感じ。なかなか繊細に弾いてますな。特にベース。
 
で、M君なんだけど、いろいろ面白いライブや音楽を紹介してもらってて、俺のなんとかライフもすごい充実したものになってまして、大変感謝しております。

俺もこの2、3年で数は見てきてるものの、(大昔見てた現在プロ界でも大御所になってるインスト系などは別として)本当にスペシャルな発見はハイビスカスくらいだ。

それに対してM君は、おそらく高1で箱ライブをやり始めていろんな年上の対バンをメンバー並んで腕組みながら見て来て(笑)、そしてプロの音源を漁ると同時に気に入ったライブも行き出したりして、今ではプロアマ含めて本当にいいものを見聴きしてる。
それもほとんど自分で発見して、自前で行ってるってのがすごい。
やっぱりねえ、そういった「自力」でないと本当に自分のものにはならないよね。
おそらくここ数年という大切な時期、彼の中にはそういったいいものがに水が染み込むように蓄積されてるんだろうな。
ピッピ隊長のライブ中、彼の背中を見ながらそんなことをちらっと思ってました。

やっぱすごいやつです。
 

ピッピ隊長を見る

2007年6月9日
沖縄のピッピ隊長が関東に来てるのをM君(あえて伏す)から教えられて、この日の高円寺彦六に行くべえかと話してた。M君本人から当日朝ドタキャンの連絡があったものの、結局来てました。笑

ピッピ隊長はメディアに出ないことにしてる人なので、あえて容貌とかも伏せておこう。
で感想だが、「本当に言いたいことがあるんだなあ」って印象を強く受けた。
そう、これはいつぞやM君と見た矢野じゅんこと同じでね、意を決したようにまっすぐ歌う感じとか、本来のご面相とは別に(笑)歌ってるときはすごい「いい(美しい)顔」になってるとか。
矢野じゅんこは長いステージだと飽きちゃいそうだけど、ピッピ隊長のは曲が短く、歌詞や楽曲がバリエーションがあって、しかもなんていうか、あのアコーディオンってのが意外とフィジカルな楽器で、見てても面白く、飽きなかった。(M君も同じこと言ってました)

いやほんとすごいですよ。
M君いわく、「今日は調子がよくなかった」らしいが、あれで本調子ならどんだけだよ!?

PS
 彦六も俺に言わせればレイアウトに難があるけど、ちょっと驚くようなところでした。
 あと、ピッピ隊長の前にやってたウクレレコンビ(フロッグスリープ?)、まだまだの感はあるけどコンセプトややってること、活動のやり方みたいなものは面白いと思いました。
 
娘さんは2日にグレープバイン、3日にシロップ16gを見に行ってました。

グレープバインは、「これで終わりか」と思ったら「これから折り返しだ!」とMCがあってびびったとのこと。3時間以上のライブだったらしいです。
すごいよかったと言ってました。

シロップの方は、サポートギターが気に入らんとえらい文句タレてました。

仲間内には、その後の4、5日にレッチリ見に行ったのもいたらしくて、その人について「6日に会ったらなんか静かに人格変わってた」とか言ってましたw

レッチリは5日の方がよかったらしいですね。
 

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