書けないものは書けないという罠
2002年6月5日 私はもともと感情的にはかなり安定している方でして、特に電話で話している場合など、いつも変わらない、昔から変わらないといわれることが多いわけです。コンディションも体調不良を訴える割には本当は安定してます。
一方で、めぐりあわせ的な好不調はもちろんあるのですが、これは下降期に入りかけている時はなんとなくわかるので、それほど大事には至らないことが多いです。
(これを感じる人と感じない人がいるようで、ときどき議論になるのですが、体の?微妙な違和感がそのバロメータです。でも全然うまく説明できません)
それはそれとして、最近(といってももう1年以上になりますが)では運気なんてまったく関係なし状態でして、逆に精神的な好不調が割とあるわけです。
(やっぱり他の人にはわからないと思いますが)
たとえば書くものについてですが、頼まれて細々とやっているものについてはあまり出来不出来はありませんし、またそれが専門家として最低限の義務であると思っています。
しかし、このような日記は違います。
ネタや主張したいことがあっても、ひとつ間違うと何も書けなるのは何でなんでしょうかね。
まあ、「自分で面白いもの、読みたいもの」というコンセプトが高望みしすぎているってことは認めます(しかも毎日ですし)。
実は5月の上旬から変調を来たしておりまして、決してタワシ/まんぼうさんコンビの引退でがっかりしたからというわけではありません。
連休まであった、多少の精神的な張りというか緊張感が切れてしまったような感じですかね。
この件に関してはこれ以上書く気もありませんし、また見通しも立っていないのが現状です。
とりあえず自分でもあまり納得がいかないのですが、引き続き書いてみることにしますので、ヨロシクお願いいたします。
今までもそうでしたが、モノが面白くないときは、できるだけお役立ち情報、あるいはオモシロ情報を入れようと思ってますので。
一方で、めぐりあわせ的な好不調はもちろんあるのですが、これは下降期に入りかけている時はなんとなくわかるので、それほど大事には至らないことが多いです。
(これを感じる人と感じない人がいるようで、ときどき議論になるのですが、体の?微妙な違和感がそのバロメータです。でも全然うまく説明できません)
それはそれとして、最近(といってももう1年以上になりますが)では運気なんてまったく関係なし状態でして、逆に精神的な好不調が割とあるわけです。
(やっぱり他の人にはわからないと思いますが)
たとえば書くものについてですが、頼まれて細々とやっているものについてはあまり出来不出来はありませんし、またそれが専門家として最低限の義務であると思っています。
しかし、このような日記は違います。
ネタや主張したいことがあっても、ひとつ間違うと何も書けなるのは何でなんでしょうかね。
まあ、「自分で面白いもの、読みたいもの」というコンセプトが高望みしすぎているってことは認めます(しかも毎日ですし)。
実は5月の上旬から変調を来たしておりまして、決してタワシ/まんぼうさんコンビの引退でがっかりしたからというわけではありません。
連休まであった、多少の精神的な張りというか緊張感が切れてしまったような感じですかね。
この件に関してはこれ以上書く気もありませんし、また見通しも立っていないのが現状です。
とりあえず自分でもあまり納得がいかないのですが、引き続き書いてみることにしますので、ヨロシクお願いいたします。
今までもそうでしたが、モノが面白くないときは、できるだけお役立ち情報、あるいはオモシロ情報を入れようと思ってますので。