気になったことが書いてあったブログ、他
2011年10月15日 日常大森靖子について書いてあった中で、気になっていたのをやっと再発見↓
http://ameblo.jp/birokun/entry-11013888186.html
「大森靖子というフォーマットは既に固まっているかもしれない
でも、それをどんどん打ち破っていい曲を聴かせて欲しいなと思ったのでした。」
俺もフォーマットについてはちょっと気になっていた。ちょっとね。
言いたいことには異論がありません。
次は某バンドにつて。
まずこれ→ http://goblin.mu/content/707-%E5%AE%B6
的確。
そして→ http://blog.livedoor.jp/xtcgo2/archives/50725556.html
これも→ http://d.hatena.ne.jp/hiropon03/20110811/1313062597
「年齢に不相応なほど洗練されている」ってのはなかなか聞かない評。彼女ら実は専門家筋なんで、まさにその通りなんだが。
某有名ライブハウスのブッカーさんの「無駄な音がまったくない」っていうのも思い出した。
あとひとつ→ http://blog.livedoor.jp/kosugebh/archives/1495125.html
「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」とか得意げに言ってくるやつには「うるせぇ、サルビアの花でも歌ってろよ!」と、「かっこいいということはなんてかっこいいんだろう」っていうパラガな雰囲気で言ってくれる感じがするのである。だから観てる時はちっちゃい事なんてどうでもよくなったりする。かっこいいからかっこいいでいいよって思える。」
そうだよねえ。
ついでに→ http://atmark-jt.blogspot.com/2011/03/emotional-ticon-urga.html
「で、ライブ前とか楽屋で会ったとかしたんだけど、妙な話してたり(内容は書けない)、なんか変だなと思ってたのだけど、いやいや、ライブが、すごいかっこよかった。
ヘビーな音でも、怪奇な音でもないんだけども、どっかおどろおどろしい雰囲気が漂ってて、常に殺伐としていた。」
そうなんですよ。妙な話をしているらしい。笑
それぞれやってることはそんなに変哲もないが、全体として実に変わってるってのは、あぶらだこの人に言われた評。
2011/10/10の新宿のタワーレコードの平賀さち枝のインストアのライブ
ツィッターでもブログでもいろいろ書かれているので、挙げないことにしたが、なんでも最後の曲で号泣したらしい。
俺もそれに類することを実見し、感じるところがあったので書いたことがある。彼女のブログにも新宿タワレコの思い出というか話が書かれてたので、それからすると、当然予想できたこと。
しかしまあ、要するに、それができるのが平賀ってことだ。
http://ameblo.jp/birokun/entry-11013888186.html
「大森靖子というフォーマットは既に固まっているかもしれない
でも、それをどんどん打ち破っていい曲を聴かせて欲しいなと思ったのでした。」
俺もフォーマットについてはちょっと気になっていた。ちょっとね。
言いたいことには異論がありません。
次は某バンドにつて。
まずこれ→ http://goblin.mu/content/707-%E5%AE%B6
的確。
そして→ http://blog.livedoor.jp/xtcgo2/archives/50725556.html
これも→ http://d.hatena.ne.jp/hiropon03/20110811/1313062597
「年齢に不相応なほど洗練されている」ってのはなかなか聞かない評。彼女ら実は専門家筋なんで、まさにその通りなんだが。
某有名ライブハウスのブッカーさんの「無駄な音がまったくない」っていうのも思い出した。
あとひとつ→ http://blog.livedoor.jp/kosugebh/archives/1495125.html
「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」とか得意げに言ってくるやつには「うるせぇ、サルビアの花でも歌ってろよ!」と、「かっこいいということはなんてかっこいいんだろう」っていうパラガな雰囲気で言ってくれる感じがするのである。だから観てる時はちっちゃい事なんてどうでもよくなったりする。かっこいいからかっこいいでいいよって思える。」
そうだよねえ。
ついでに→ http://atmark-jt.blogspot.com/2011/03/emotional-ticon-urga.html
「で、ライブ前とか楽屋で会ったとかしたんだけど、妙な話してたり(内容は書けない)、なんか変だなと思ってたのだけど、いやいや、ライブが、すごいかっこよかった。
ヘビーな音でも、怪奇な音でもないんだけども、どっかおどろおどろしい雰囲気が漂ってて、常に殺伐としていた。」
そうなんですよ。妙な話をしているらしい。笑
それぞれやってることはそんなに変哲もないが、全体として実に変わってるってのは、あぶらだこの人に言われた評。
2011/10/10の新宿のタワーレコードの平賀さち枝のインストアのライブ
ツィッターでもブログでもいろいろ書かれているので、挙げないことにしたが、なんでも最後の曲で号泣したらしい。
俺もそれに類することを実見し、感じるところがあったので書いたことがある。彼女のブログにも新宿タワレコの思い出というか話が書かれてたので、それからすると、当然予想できたこと。
しかしまあ、要するに、それができるのが平賀ってことだ。
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