いいニュースを聞いた。
ひとつは、某バンドのドラムが練習もしてて、いろんなところで叩いてるとのこと。某バンド曲をおさらいしたとのことで、これは復活を思わせますねえ。
これまでにも書いてきたが、万能型ではないが、プロの中に入っても光る部分の少なくないドラマーだ。ツイッターは相変わらずだが、納得できるもの。自分を信じてやってくれい。
もうひとつ、高校後期岡田バンドのさくら氏が来春から上京するとのこと。
もちろん目的を持った上京だろうが、これで岡田の状況に進展が見られるかと思うと興奮を禁じえない。ワクワク。
雑なメモだが、夢を強引に書いてしまえ。
夢1(1週間くらい前?)
Oさん(女性)の家を訪ねたらしい。上大岡よりさらに金沢寄り? 街道を南西にバス? 海沿いなのか海に割と近いのは確か。
大きい家。初老の母君がいて、次にまた訪れる話になる。仕事なのか何か教えるという話なのか?
たぶんその約束の日。一応早く午前中行ってみて、門の外から「本日の午後伺いますのでよろしく」みたいなことを述べる。もちろん本来の目的はOさん。でもいないみたい。というか避けられてる? 会わせないようにしてる? 門の外からの話なのでお互いになにかぴんと来ない感じで、やがて、Oの姉が出てくる。エンジと灰色の和服。Iみたいな一重で目が横に長く(だが縦に細くはない)、背の高めなすらっとした人。右目に泣きぼくろがあったかも。対応してたのはこのひとだったのかどうかはわからない。
ちょっとどこか行きましょうという。上大岡までずっと歩いていく。へー歩いていけるのかと思う。
まあ悪い気はしない。Oに会えず、うまくいかないようなので、姉でもいいかと思う。
上大岡の南西の商店街を歩く。駅に近くなって、ここはどうかと喫茶店みたいなのを示されるが、たぶんあんまりいい顔をしなかったんだと思う。
駅に入っていく。
ホームで俺はK(同僚)に電話した(もっと前の時点だったかも)。電話番号は何とか覚えていた。090841・・・・ 寝ていたらしくてぶっきらぼうだったが、いつものことなので気にはしない。不機嫌でもないようだった。
あまりいい返事をしない。というかどうしようかずっと考えているみたい。どう断ろうか考えているのかも。
そのうち、Oの姉が横浜で食事をしましょうと言う。
Kにもそう伝える。(その件、どうなったかわからない)
ホームの先頭付近で電車を待つ。結構人がたくさんいる。
左ホームに普通または準急らしき赤い列車が先に来る。列が崩れ、かなりの部分の人が乗る。それで、見失ってしまったが、これは追い越されるのではと思ったが、残った特急?快特?待ちの列にはいなかったので、乗ってるはずなので俺も乗る。(こっち乗るという話があったのかも)
横浜近くではだいぶ人も減ったみたい。(日の出町過ぎとか?)
トンネルの中を下ったり。
なぜか1両になっていて、後ろから近ずいてくる列車があるらしい。仲の乗客とも話している。ぶつかったと思ったら、衝撃もなく、中を通過してというか、先に行った。
不思議だ。
暗くてトンネルで坂で、カリブの海賊の前半のところみたいな感じ。(真っ暗ではないが)
何か列車から落下したのかどうしたのか。
やがて到着。Oの姉はやはり見えない。
そこは大プールの脱衣場みたいな感じで、非常に浅く水を張ったプールとシャワー。人はもともとあんまり服を着ていない感じで、そのシャワーを浴びて裸とタオルくらいで階段を上がって外へ出て行く。
シャワーを浴びて振り返ると、次の電車から降りた客の最後にOの姉がいるのが見下ろせる。今服を脱いだばかりと言う感じ。俺はエスコートしに戻ろうかと思う。何か大きめのタオルでもかけてやるか。俺も痩せて腹もへこんだことだし恥ずかしくはない感じ。(そこでで終わり)
話と意味はわかるが、あとで思い返すとかなり不気味だ。
夢2(数日前)
大学の部活の先輩のKさん。別な大学で医者なのかカウンセラーなのか。薬をもらいながら通っている。しかし一向によくならないというか自分でもよくなりそうもないと思ってる。その日、「もう終わり」みたいなことを言われ、俺も結構言いそびれてきたこと、聞きそびれたこともあって、あわてて話し出す。薬のこととかもっと続けたいとか。
しかし、Kさんはいい返事、はっきりした返事をしない。困った顔をしてうーん、と口ごもってる。薬の件は入手はこうすればいい、みたいなことを話し出しだようだったが、誰かが来た。髪半分を金髪に染めてる、黒服を着た、なんか薄気味の悪い、酷薄な目つきのホストみたいなガタイの良さげな男で、次の時間のクライアントのようだ。
俺はあわてて、Kさんにそのあと時間は取れるかとか、何時に電話していいかとかバタバタ聞くが、やはりはっきりした返事をもらえずに、その部屋を出る。
全体的に低い土地にある駅の方?バス停の方?商店街の方?に向かいながら、昼飯時に電話してみようと考える。
飯を食わなくちゃと思う。ドトールみたいなチェーン店でシチューみたいなのを食わすところがあって、もうそこでいいやと。値段を聞いてみると510円と安い。栄養もありそう。座るところとかテーブルとか、だいぶチェンジして、少し待たされそうな感じではある。(そこで終わり)
いろいろな要素がミックスされた変な夢だ。シチュエーションは10年近く前から今までの日記に当たればよくわかるはず。
ひとつは、某バンドのドラムが練習もしてて、いろんなところで叩いてるとのこと。某バンド曲をおさらいしたとのことで、これは復活を思わせますねえ。
これまでにも書いてきたが、万能型ではないが、プロの中に入っても光る部分の少なくないドラマーだ。ツイッターは相変わらずだが、納得できるもの。自分を信じてやってくれい。
もうひとつ、高校後期岡田バンドのさくら氏が来春から上京するとのこと。
もちろん目的を持った上京だろうが、これで岡田の状況に進展が見られるかと思うと興奮を禁じえない。ワクワク。
雑なメモだが、夢を強引に書いてしまえ。
夢1(1週間くらい前?)
Oさん(女性)の家を訪ねたらしい。上大岡よりさらに金沢寄り? 街道を南西にバス? 海沿いなのか海に割と近いのは確か。
大きい家。初老の母君がいて、次にまた訪れる話になる。仕事なのか何か教えるという話なのか?
たぶんその約束の日。一応早く午前中行ってみて、門の外から「本日の午後伺いますのでよろしく」みたいなことを述べる。もちろん本来の目的はOさん。でもいないみたい。というか避けられてる? 会わせないようにしてる? 門の外からの話なのでお互いになにかぴんと来ない感じで、やがて、Oの姉が出てくる。エンジと灰色の和服。Iみたいな一重で目が横に長く(だが縦に細くはない)、背の高めなすらっとした人。右目に泣きぼくろがあったかも。対応してたのはこのひとだったのかどうかはわからない。
ちょっとどこか行きましょうという。上大岡までずっと歩いていく。へー歩いていけるのかと思う。
まあ悪い気はしない。Oに会えず、うまくいかないようなので、姉でもいいかと思う。
上大岡の南西の商店街を歩く。駅に近くなって、ここはどうかと喫茶店みたいなのを示されるが、たぶんあんまりいい顔をしなかったんだと思う。
駅に入っていく。
ホームで俺はK(同僚)に電話した(もっと前の時点だったかも)。電話番号は何とか覚えていた。090841・・・・ 寝ていたらしくてぶっきらぼうだったが、いつものことなので気にはしない。不機嫌でもないようだった。
あまりいい返事をしない。というかどうしようかずっと考えているみたい。どう断ろうか考えているのかも。
そのうち、Oの姉が横浜で食事をしましょうと言う。
Kにもそう伝える。(その件、どうなったかわからない)
ホームの先頭付近で電車を待つ。結構人がたくさんいる。
左ホームに普通または準急らしき赤い列車が先に来る。列が崩れ、かなりの部分の人が乗る。それで、見失ってしまったが、これは追い越されるのではと思ったが、残った特急?快特?待ちの列にはいなかったので、乗ってるはずなので俺も乗る。(こっち乗るという話があったのかも)
横浜近くではだいぶ人も減ったみたい。(日の出町過ぎとか?)
トンネルの中を下ったり。
なぜか1両になっていて、後ろから近ずいてくる列車があるらしい。仲の乗客とも話している。ぶつかったと思ったら、衝撃もなく、中を通過してというか、先に行った。
不思議だ。
暗くてトンネルで坂で、カリブの海賊の前半のところみたいな感じ。(真っ暗ではないが)
何か列車から落下したのかどうしたのか。
やがて到着。Oの姉はやはり見えない。
そこは大プールの脱衣場みたいな感じで、非常に浅く水を張ったプールとシャワー。人はもともとあんまり服を着ていない感じで、そのシャワーを浴びて裸とタオルくらいで階段を上がって外へ出て行く。
シャワーを浴びて振り返ると、次の電車から降りた客の最後にOの姉がいるのが見下ろせる。今服を脱いだばかりと言う感じ。俺はエスコートしに戻ろうかと思う。何か大きめのタオルでもかけてやるか。俺も痩せて腹もへこんだことだし恥ずかしくはない感じ。(そこでで終わり)
話と意味はわかるが、あとで思い返すとかなり不気味だ。
夢2(数日前)
大学の部活の先輩のKさん。別な大学で医者なのかカウンセラーなのか。薬をもらいながら通っている。しかし一向によくならないというか自分でもよくなりそうもないと思ってる。その日、「もう終わり」みたいなことを言われ、俺も結構言いそびれてきたこと、聞きそびれたこともあって、あわてて話し出す。薬のこととかもっと続けたいとか。
しかし、Kさんはいい返事、はっきりした返事をしない。困った顔をしてうーん、と口ごもってる。薬の件は入手はこうすればいい、みたいなことを話し出しだようだったが、誰かが来た。髪半分を金髪に染めてる、黒服を着た、なんか薄気味の悪い、酷薄な目つきのホストみたいなガタイの良さげな男で、次の時間のクライアントのようだ。
俺はあわてて、Kさんにそのあと時間は取れるかとか、何時に電話していいかとかバタバタ聞くが、やはりはっきりした返事をもらえずに、その部屋を出る。
全体的に低い土地にある駅の方?バス停の方?商店街の方?に向かいながら、昼飯時に電話してみようと考える。
飯を食わなくちゃと思う。ドトールみたいなチェーン店でシチューみたいなのを食わすところがあって、もうそこでいいやと。値段を聞いてみると510円と安い。栄養もありそう。座るところとかテーブルとか、だいぶチェンジして、少し待たされそうな感じではある。(そこで終わり)
いろいろな要素がミックスされた変な夢だ。シチュエーションは10年近く前から今までの日記に当たればよくわかるはず。
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