2011年5月 前半
2011年9月19日 日常5月2日 新宿モーション otori企画
新宿に着いても見るかどうか決めかねて行ったり来たり(なんせ金欠で)。
それで時間を無駄にして結局最初のmorningsは見れなかった。歳のせいか近頃そいういった優柔不断が甚だしくなっている気がする。
モーションに入ったらすごい人でびびった。
you got a radio!: 面白いというか面白くないというか。洋楽っぽい? ルックスは恐ろしく不気味なバンドである(笑)。
ドラム、セットが体に近すぎてひじを後ろに引く動きが出ちゃってるよ。混みすぎて、バンドメンバーは以下一人も見ることができなかったのであえて書いてみた。
大森靖子: 前回のモーション時とはセットリストを変えたそうで、割と聴いてられたが、やはりそれなりの体調&精神状態を必要とする。
歌詞というか歌の世界は間々田優っぽいところもあり、ギターのストロークや歌の入れ方は泉谷しげるっぽいところもあった。
曲はすばらしい。歌詞はいいのもあるが、まあまあ。んで、ライブパフォーマンスは納得できるものだ。
しかし歌は、なんというか、抑制が効きすぎてるんじゃないかという気がした。誰に対しても言えることだが、いつ始まっていつ終わったかわからないような心境でのパフォーマンスを見てみたい。
(この日のがそうだったよと言われたら謝るしかありません)
切腹ピストルズ: 演奏を見れなかったのが残念だが、ものすごい音をしていた。リズムセクションの一部または大部分打ち込み?? 人間では出せない音のようなw
ギターが十分には立ってなかったが、だからあれがピヨ彦氏みたいな豪腕ミュージシャンぞろいならさらに凄まじいことになると思った。しかし今のままでも十分ではある。
とにかくメチャメチャ面白いバンドだ。タバコを吸いながら演奏してるのには痺れた。
撃鉄: ライブは意外と単調風であまりピンと来ない人もいるかもしれないが、音源とか聴きなおしてみると面白い音楽をやっている。歌詞もいい。
高いレベルの話だが、ドラムのビート、わずかに訛っているというか途切れがある感じ。ギターは少し単調かな。ベースは今日は妙な音しててアンサンブルが何か変だった。
otori: いつになく演奏がはっきりしてて、「ああそうなってるのか」と合点が行く事しきり。しかしotoriのよさは、そんなことは関係ないってところにある。
中盤以降、少しバテ気味に思えたが、最後のアンコールが素晴らしかった。名曲。
みんな頑張ってるなあという印象。
そうそう、大森さんを見て弾き語りについて考える事があったので、いずれ書きます。
あと、平賀さち枝のアルバム、めちゃめちゃ売れてるらしいよ!
5月5日 新宿モーション 某バンド企画
気合を入れすぎたようで体調がなんか変なまま新宿へ。実際は風邪か花粉症か。
この企画は、本来はもう1バンド入れたかったようだが、フィットするのが思いつかず、断念したようだ。
条件は、力量はもちろんのこと、同年代で音楽に向き合う姿勢みたいなのか。あと、某バンド面罵全員の嗜好にかなわなければならず、これが結構難しい。
人気バンドを呼べば人は集まるだろうが、それをしないのが某バンドである。
ボトルズハウス: 新しいギターの人はいいね。このバンドにはああいった様式美的でもいいから引き立つギターが(も)合ってる。となるともう1本のギターはかなり考えどころだ。ノイズのようなギターではちょっとサウンドを汚してしまってせっかくの新ギターがはっきり聴こえてこない。ギター自体もひと踏ん張りを要する。初モーションということでか、アンサンブル全体も今ひとつの感。それでも驚くようなドライブする曲があった。
殺生に絶望: たまのような人間椅子のようなどれにも似てないような。いずれにせよおどろおどろしい歌い方、驚異的なセンスのアレンジやギターには、あっと驚くタメゴロー。目が離せなく、一人も客が退出しなかった。
途中で挟んだポップでメジャーな曲を聴いて、明るい曲のよさを心底しみじみと感じた。
クウチュウ戦: ちょっと時間を置いたせいか、演奏が強力になってるのにびっくり。ベースの低い方が特によくなっている。
リズムセクションとボーカルはいいとして、あえていえば、ギターとキーボード、クリエイティビティというか意外性がもう少しあってもよさそう。ハマっててはいるが、驚くようなものがない。キーボードは某バンドに入るとよくわかるが、あのギターに対抗するには未だ少しだ。ピアノの音色も改善の余地がある。
あと、曲の構成は俺にいわせればまだ不満がある。もう少し、必然性があってエモーショナルでしかもわかりやすい楽曲がいいんじゃなかろうか。四人囃子はそうなってるし、抜群の説得力のある歌の部分をフューチャーしたいところ。
某バンド: 途中で「こりゃ最後までぶっ続けるんだな」と思ったw
荒っぽい印象もあったんだが、聴き直してみると、最初の2曲とか、多くの曲はそんなでもなく、いつものクォリティを維持していた。
某バンドとはいえ改善点はある。
まずドラムだが、体調万全で頭がクリアなら抜群にいいドラムを叩く。心配事はそのあたりだけ。
ボーカルは、体調面というかノドの調子かな。やっぱり高い方がスムースに出たほうがいいんだろうけどね。
ベースは構成もやってるようだが、プレイも含めて、経験が浅いだけに細かい点をあれこれ工夫しすぎてしまう傾向を感じる。センスも高いレベルでこれからは問われていくだろう
ギターは言うことありません。今回もゲイちゃん、まだまだいくらでも平気な顔で弾き続けられそうだったし、またずっと聴き続けたい気にさせるのはプロの仕様。さすが武道館ドラマーの娘さんである。(あっ書いちゃった)
ボトルズハウス、クウチュウ戦とも歌謡曲風な新曲は素晴らしいと思いました。時代は歌謡曲ですかね。
PS 今日は平賀さち枝のインストアライブがあったようで(新宿タワレコ?)、俺はニャロメと思ったんだが、良く考えれば客層はバッティングしない罠。今回は平賀さんもタイバン案に出てたんだが(もちろん平賀さんだけではないが)、メンバーのうち一人しか聴いたことがなくて無理。そうこうするうちにすごいアルバムセールス(インディーズチャートトップとのこと)とツイート数で恐ろしいばかり。アルバム聴いたら感想書きます。
5月9日 渋谷屋根裏 某バンド
急遽某バンドの出演が発表されたライブ。
きのこ帝国のさとうさんってどの人なのかよくわからなかったが、全体的には面白いバンドが出てきたように思う。
某バンド: 某バンドはモーションサエキさんのブッキングでトップのマジックを数多く見てるので、トップを苦にしない。
なんかこう、一皮剥けたねえ。4月25日だっけ?に行ったレコーディング(atピースミュージック)もほとんど1テイクだったんで、あの経験がとかいう話じゃないし。タイトになってるし、歌詞もなんか聴こえて来るようになってない?
まあこの日は企画明けっていうこともあって、力が抜けてて内外の音を確認しながらクールに演奏してた感じ。企画の気迫溢れる演奏もいいが、クールな某バンドもまた一段と魅力的だ。
いずれ、ももいろクローバーとの対比で語りたいが、某バンドは例外的な本物のミュージシャン志向のバンド、というか集合体であり、その底知れぬ実力がよくわかったのではないかと思う。
これからの飛躍・活躍が期待される。プロからもタイバンのお誘いが来そうな感じ。海外進出も考えとくれ。あと演奏体、演奏人としての動きも。
Nippon-Paper-Parking: 楽しくやってるようでそれはそれでいいんじゃね。でもドラム、フォームひどいね笑。
The Rouxtz: 音源のよさがライブでは出てない感じ。それは特にドラムが叩きすぎで、音色にふくよかさがないからだ。ベースも含めて、音量が上限に張り付いてダイナミクスがなく1本調子になってしまってる。これでフレーズが面白ければなんとかなるのだが、それほどでもないし。ギターもまあ面白くはないよな。ボーカルも自体も完璧な歌唱力とかのタイプではない。
でも音楽はそこそこ面白いと思う(歌詞はともかく)。こういうバンドはライブでそのよさが十二分にわかるように、かなり気を使って演奏しないと、高め設定の音源は売れないだろう。
最後の曲はかつて聴いた最後にやるキラーチューンだったか?
デロッピードロッピー: 以前に見たことがあったはずが、記憶にさっぱり。まあ少し面白い曲があった感じ。最後から2曲目だったか、いい曲だ。
マリリンモンローズ: セッティングを見てやけに上手そうなバンドだなと思ったら案の定。特にドラムが軽く柔らかく叩いてるのがいい。ベースもよく合っている。
曲と演奏はいいが、歌がはっきりしないのが残念。歌詞は良く聞こえないがどうせたいしたことはないんだろう笑
あとギター、歯が1、2本抜けてると、ニカッとしたとき破壊力がありそうだよ。歯を抜くのがどうしてもイヤなら黒く塗るしかないだろう。
後半は寝てて聴いてませんでした。
あっそうだ。ベースはアリアの古いコピープレベだそうですが、ディマジオピックアップ搭載のやつみたいでしたな。ジョイントプレートはMATSUMOKU表記か。ああいったオールドジャパニーズのベースやギター、俺も集めてるけど、特にベースは太くローから出るけど輪郭のボケた音がするものが多い。でもああいう使い方ならバッチリですな。
リトルキヨシトミニマム!gnk!: 最初の1、2曲聴けばそれでもう十分って感じ。
DJでかかってた曲は素敵だったが、結局さとうさんってどの方? 客もいったいどのバンドを見に来たのか、なんともよくわからず。
あと、今日の屋根裏は前後(聞く場所)で結構音の差があった。sisiの人はいなかったような。
新宿に着いても見るかどうか決めかねて行ったり来たり(なんせ金欠で)。
それで時間を無駄にして結局最初のmorningsは見れなかった。歳のせいか近頃そいういった優柔不断が甚だしくなっている気がする。
モーションに入ったらすごい人でびびった。
you got a radio!: 面白いというか面白くないというか。洋楽っぽい? ルックスは恐ろしく不気味なバンドである(笑)。
ドラム、セットが体に近すぎてひじを後ろに引く動きが出ちゃってるよ。混みすぎて、バンドメンバーは以下一人も見ることができなかったのであえて書いてみた。
大森靖子: 前回のモーション時とはセットリストを変えたそうで、割と聴いてられたが、やはりそれなりの体調&精神状態を必要とする。
歌詞というか歌の世界は間々田優っぽいところもあり、ギターのストロークや歌の入れ方は泉谷しげるっぽいところもあった。
曲はすばらしい。歌詞はいいのもあるが、まあまあ。んで、ライブパフォーマンスは納得できるものだ。
しかし歌は、なんというか、抑制が効きすぎてるんじゃないかという気がした。誰に対しても言えることだが、いつ始まっていつ終わったかわからないような心境でのパフォーマンスを見てみたい。
(この日のがそうだったよと言われたら謝るしかありません)
切腹ピストルズ: 演奏を見れなかったのが残念だが、ものすごい音をしていた。リズムセクションの一部または大部分打ち込み?? 人間では出せない音のようなw
ギターが十分には立ってなかったが、だからあれがピヨ彦氏みたいな豪腕ミュージシャンぞろいならさらに凄まじいことになると思った。しかし今のままでも十分ではある。
とにかくメチャメチャ面白いバンドだ。タバコを吸いながら演奏してるのには痺れた。
撃鉄: ライブは意外と単調風であまりピンと来ない人もいるかもしれないが、音源とか聴きなおしてみると面白い音楽をやっている。歌詞もいい。
高いレベルの話だが、ドラムのビート、わずかに訛っているというか途切れがある感じ。ギターは少し単調かな。ベースは今日は妙な音しててアンサンブルが何か変だった。
otori: いつになく演奏がはっきりしてて、「ああそうなってるのか」と合点が行く事しきり。しかしotoriのよさは、そんなことは関係ないってところにある。
中盤以降、少しバテ気味に思えたが、最後のアンコールが素晴らしかった。名曲。
みんな頑張ってるなあという印象。
そうそう、大森さんを見て弾き語りについて考える事があったので、いずれ書きます。
あと、平賀さち枝のアルバム、めちゃめちゃ売れてるらしいよ!
5月5日 新宿モーション 某バンド企画
気合を入れすぎたようで体調がなんか変なまま新宿へ。実際は風邪か花粉症か。
この企画は、本来はもう1バンド入れたかったようだが、フィットするのが思いつかず、断念したようだ。
条件は、力量はもちろんのこと、同年代で音楽に向き合う姿勢みたいなのか。あと、某バンド面罵全員の嗜好にかなわなければならず、これが結構難しい。
人気バンドを呼べば人は集まるだろうが、それをしないのが某バンドである。
ボトルズハウス: 新しいギターの人はいいね。このバンドにはああいった様式美的でもいいから引き立つギターが(も)合ってる。となるともう1本のギターはかなり考えどころだ。ノイズのようなギターではちょっとサウンドを汚してしまってせっかくの新ギターがはっきり聴こえてこない。ギター自体もひと踏ん張りを要する。初モーションということでか、アンサンブル全体も今ひとつの感。それでも驚くようなドライブする曲があった。
殺生に絶望: たまのような人間椅子のようなどれにも似てないような。いずれにせよおどろおどろしい歌い方、驚異的なセンスのアレンジやギターには、あっと驚くタメゴロー。目が離せなく、一人も客が退出しなかった。
途中で挟んだポップでメジャーな曲を聴いて、明るい曲のよさを心底しみじみと感じた。
クウチュウ戦: ちょっと時間を置いたせいか、演奏が強力になってるのにびっくり。ベースの低い方が特によくなっている。
リズムセクションとボーカルはいいとして、あえていえば、ギターとキーボード、クリエイティビティというか意外性がもう少しあってもよさそう。ハマっててはいるが、驚くようなものがない。キーボードは某バンドに入るとよくわかるが、あのギターに対抗するには未だ少しだ。ピアノの音色も改善の余地がある。
あと、曲の構成は俺にいわせればまだ不満がある。もう少し、必然性があってエモーショナルでしかもわかりやすい楽曲がいいんじゃなかろうか。四人囃子はそうなってるし、抜群の説得力のある歌の部分をフューチャーしたいところ。
某バンド: 途中で「こりゃ最後までぶっ続けるんだな」と思ったw
荒っぽい印象もあったんだが、聴き直してみると、最初の2曲とか、多くの曲はそんなでもなく、いつものクォリティを維持していた。
某バンドとはいえ改善点はある。
まずドラムだが、体調万全で頭がクリアなら抜群にいいドラムを叩く。心配事はそのあたりだけ。
ボーカルは、体調面というかノドの調子かな。やっぱり高い方がスムースに出たほうがいいんだろうけどね。
ベースは構成もやってるようだが、プレイも含めて、経験が浅いだけに細かい点をあれこれ工夫しすぎてしまう傾向を感じる。センスも高いレベルでこれからは問われていくだろう
ギターは言うことありません。今回もゲイちゃん、まだまだいくらでも平気な顔で弾き続けられそうだったし、またずっと聴き続けたい気にさせるのはプロの仕様。さすが武道館ドラマーの娘さんである。(あっ書いちゃった)
ボトルズハウス、クウチュウ戦とも歌謡曲風な新曲は素晴らしいと思いました。時代は歌謡曲ですかね。
PS 今日は平賀さち枝のインストアライブがあったようで(新宿タワレコ?)、俺はニャロメと思ったんだが、良く考えれば客層はバッティングしない罠。今回は平賀さんもタイバン案に出てたんだが(もちろん平賀さんだけではないが)、メンバーのうち一人しか聴いたことがなくて無理。そうこうするうちにすごいアルバムセールス(インディーズチャートトップとのこと)とツイート数で恐ろしいばかり。アルバム聴いたら感想書きます。
5月9日 渋谷屋根裏 某バンド
急遽某バンドの出演が発表されたライブ。
きのこ帝国のさとうさんってどの人なのかよくわからなかったが、全体的には面白いバンドが出てきたように思う。
某バンド: 某バンドはモーションサエキさんのブッキングでトップのマジックを数多く見てるので、トップを苦にしない。
なんかこう、一皮剥けたねえ。4月25日だっけ?に行ったレコーディング(atピースミュージック)もほとんど1テイクだったんで、あの経験がとかいう話じゃないし。タイトになってるし、歌詞もなんか聴こえて来るようになってない?
まあこの日は企画明けっていうこともあって、力が抜けてて内外の音を確認しながらクールに演奏してた感じ。企画の気迫溢れる演奏もいいが、クールな某バンドもまた一段と魅力的だ。
いずれ、ももいろクローバーとの対比で語りたいが、某バンドは例外的な本物のミュージシャン志向のバンド、というか集合体であり、その底知れぬ実力がよくわかったのではないかと思う。
これからの飛躍・活躍が期待される。プロからもタイバンのお誘いが来そうな感じ。海外進出も考えとくれ。あと演奏体、演奏人としての動きも。
Nippon-Paper-Parking: 楽しくやってるようでそれはそれでいいんじゃね。でもドラム、フォームひどいね笑。
The Rouxtz: 音源のよさがライブでは出てない感じ。それは特にドラムが叩きすぎで、音色にふくよかさがないからだ。ベースも含めて、音量が上限に張り付いてダイナミクスがなく1本調子になってしまってる。これでフレーズが面白ければなんとかなるのだが、それほどでもないし。ギターもまあ面白くはないよな。ボーカルも自体も完璧な歌唱力とかのタイプではない。
でも音楽はそこそこ面白いと思う(歌詞はともかく)。こういうバンドはライブでそのよさが十二分にわかるように、かなり気を使って演奏しないと、高め設定の音源は売れないだろう。
最後の曲はかつて聴いた最後にやるキラーチューンだったか?
デロッピードロッピー: 以前に見たことがあったはずが、記憶にさっぱり。まあ少し面白い曲があった感じ。最後から2曲目だったか、いい曲だ。
マリリンモンローズ: セッティングを見てやけに上手そうなバンドだなと思ったら案の定。特にドラムが軽く柔らかく叩いてるのがいい。ベースもよく合っている。
曲と演奏はいいが、歌がはっきりしないのが残念。歌詞は良く聞こえないがどうせたいしたことはないんだろう笑
あとギター、歯が1、2本抜けてると、ニカッとしたとき破壊力がありそうだよ。歯を抜くのがどうしてもイヤなら黒く塗るしかないだろう。
後半は寝てて聴いてませんでした。
あっそうだ。ベースはアリアの古いコピープレベだそうですが、ディマジオピックアップ搭載のやつみたいでしたな。ジョイントプレートはMATSUMOKU表記か。ああいったオールドジャパニーズのベースやギター、俺も集めてるけど、特にベースは太くローから出るけど輪郭のボケた音がするものが多い。でもああいう使い方ならバッチリですな。
リトルキヨシトミニマム!gnk!: 最初の1、2曲聴けばそれでもう十分って感じ。
DJでかかってた曲は素敵だったが、結局さとうさんってどの方? 客もいったいどのバンドを見に来たのか、なんともよくわからず。
あと、今日の屋根裏は前後(聞く場所)で結構音の差があった。sisiの人はいなかったような。
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