2010年7月の分(残り)
2011年8月28日 日常7月20日 新宿レッドクロス 某バンド
この日はグレートハンティングのイベント。
某バンドは新曲もあっていいライブをした。
ジュブナイルボートと385は俺はバス。
撃鉄はなかなか面白い。田代君のベースはタリバナサンバと違ってフィットしていただけでなく、全部のパートが4本の柱としてバンドを成り立たたせている(某バンドがそうコメントしたら「その言葉はそっくりお返しする」と言われたそうだ)。育ちが上品な連中みたいで、荒っぽくやろうとしてるのをいい意味でマイルドなものにしている。
きのこ帝国は、いろいろ甘い印象(以前なら「至るところ甘い」とコメントするところw)。曲は面白いのもあるんだから(以下略)
7月21日 学芸大学メイプルハウス センチメンタル岡田ランド
うーん、バンドとしてはどうだろうねえ。ドラムは思ったよりもいいんだが、本気でやろうとしてるんだろうか(そりゃアマチュアだから欠点はいっぱいあるし、向上するつもりならなかなか大変だ)。ベースは(以下略)
この日は、Strange Machine と MOL SIENCE FICTION が出てたが、見られず。Strange Machine は去年見たバンドかなあ。
7月22日 新橋駅前 いとしのエリーズ
里美さんがベースで入ってるバンド。
某バンドの某メンバーはコピバンに対して批判的で、「自分の楽しみや向上のためならいいが、それで金取っちゃまずいだろ。何ひとつ新しいものを生み出してないじゃん」とのことだが、まあそう言わずにw 需要があるのは間違いないところだし、楽器弾きとしてはまた別な言い分もあるだろう。
サザンは最初期以外では当りの曲は少ないと思っている。
7月29日 秋葉原グッドマン 某バンド
某バンドはテンポも遅く、なんとなく元気がなさげな感じ。しかしコンディションやらが悪い状況でも精一杯の演奏をしてくれるのはいいね。
HUH は某バンドの連中が一回タイバンしていいといってたバンドだが、確かにフリーでやってるところなど、新しい音楽の可能性を感じさせた。ただかなり未完成という印象。
ゲバ棒は俺はパス。
クラモトイッセイというのはアゴーレーカルキンというバンドをやっていた人らしい。不思議な雰囲気があり、面白いと思った。一つだけはっきりいえるのは、あれだけの手錬れのベースとドラムがあってああいうふうに聴こえるってこと。みんな楽器演奏をナメすぎ。
ドラびでお。いや決してつまらなくはないんだが・・・・・。外音で聞く限りでは、特に1曲目、打ち込みのオケに対してドラム(キック)が少し遅れていたような? 出世作の「テクノじじい」も見れたのは嬉しかった。
この日はグレートハンティングのイベント。
某バンドは新曲もあっていいライブをした。
ジュブナイルボートと385は俺はバス。
撃鉄はなかなか面白い。田代君のベースはタリバナサンバと違ってフィットしていただけでなく、全部のパートが4本の柱としてバンドを成り立たたせている(某バンドがそうコメントしたら「その言葉はそっくりお返しする」と言われたそうだ)。育ちが上品な連中みたいで、荒っぽくやろうとしてるのをいい意味でマイルドなものにしている。
きのこ帝国は、いろいろ甘い印象(以前なら「至るところ甘い」とコメントするところw)。曲は面白いのもあるんだから(以下略)
7月21日 学芸大学メイプルハウス センチメンタル岡田ランド
うーん、バンドとしてはどうだろうねえ。ドラムは思ったよりもいいんだが、本気でやろうとしてるんだろうか(そりゃアマチュアだから欠点はいっぱいあるし、向上するつもりならなかなか大変だ)。ベースは(以下略)
この日は、Strange Machine と MOL SIENCE FICTION が出てたが、見られず。Strange Machine は去年見たバンドかなあ。
7月22日 新橋駅前 いとしのエリーズ
里美さんがベースで入ってるバンド。
某バンドの某メンバーはコピバンに対して批判的で、「自分の楽しみや向上のためならいいが、それで金取っちゃまずいだろ。何ひとつ新しいものを生み出してないじゃん」とのことだが、まあそう言わずにw 需要があるのは間違いないところだし、楽器弾きとしてはまた別な言い分もあるだろう。
サザンは最初期以外では当りの曲は少ないと思っている。
7月29日 秋葉原グッドマン 某バンド
某バンドはテンポも遅く、なんとなく元気がなさげな感じ。しかしコンディションやらが悪い状況でも精一杯の演奏をしてくれるのはいいね。
HUH は某バンドの連中が一回タイバンしていいといってたバンドだが、確かにフリーでやってるところなど、新しい音楽の可能性を感じさせた。ただかなり未完成という印象。
ゲバ棒は俺はパス。
クラモトイッセイというのはアゴーレーカルキンというバンドをやっていた人らしい。不思議な雰囲気があり、面白いと思った。一つだけはっきりいえるのは、あれだけの手錬れのベースとドラムがあってああいうふうに聴こえるってこと。みんな楽器演奏をナメすぎ。
ドラびでお。いや決してつまらなくはないんだが・・・・・。外音で聞く限りでは、特に1曲目、打ち込みのオケに対してドラム(キック)が少し遅れていたような? 出世作の「テクノじじい」も見れたのは嬉しかった。
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