GREAT HUNTING NIGHT Vol.4というイベント。
某バンドにとっては、業界人にちょと披露するみたいな感じ。(といってもそんなに業界人が多いわけじゃないよもちろん)

某バンド:
 トップバッターだが本領を発揮したと思う。終わって呆れ笑いも出てたし、インパクトはあったんではないかな。

highered-girl:
 聴いてません。

Ah Yeah Wow Queen:
 アベフトシゆかりのバンドらしいが、うーん、古臭い感じ。リズム隊はクロマニオンズらしいがこれまた平凡だし。特に困ってしまうのが、曲が終わっても拍手のしようがないことで、年齢も行ってるのでなんか可愛そうになってしまう。
 プロの方にはアマチュアを圧倒するパフォーマンスを期待する。そうでなければやってる意味はないんじゃね?

The SALOVERS:
 ますます演奏陣は無責任な感じになってるが、それはたぶんレッスンとかアドバイスとかを受けて、安心してしまってるからだろう。
 演奏するのは自分であって人じゃないし、教えてもらっても上手くはならないよ。自分達の血と汗と涙でなんとか切り開いていかないと。

FLOCK IN JACK:
 詞はわからんが、曲はわりといいんじゃないかと思う。
 しかし、演奏が弾きっぱなしで、残心というか音が切れるまでコントロールするとかって感じがない。特にドラムは叩きっぱなしで、音離れが早過ぎ、耳に痛い。それくらいのことはわかりそうなもんだと思うが。
(これより2011.9.14以降にup)

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