月ノ魚企画「海鮮祭2」@新宿マーズ
2007年9月13日この日も上里君のソロが目的。
なんかざわついた雰囲気の中、いきなり力強く歌い出したんだけど、やっぱり1曲目はノリ切れなかったみたいだった。でもこういう「力で押してやろう」というやり方もうなずけるものがある。一回はやってみないとね。
あの「古代ギリシアの音楽」では、最初にガラスのビンだかコップを割る音が入ってるんだけど、ああいうのもそういった効果というか目的があるんだろう。意識の区切りをつけるというか。
クルセイダーズのどれかのアルバムでもやってたし、クラシックの音楽用語にあるらしいよ。
2曲目からは豪快に歌ってた。
カバー曲も、どのあたりがカバーなのかわからないのはやっぱりすごい。オリジナルの「月の住民が青い地球を見て「あの美しい星には戦争とかはないんだろうなあ」って思う」歌詞は面白かった。
イベント自体は前半しか見てなかったけど、俺にとって面白いものはなかったなあ。
やっぱり前回呼んでたサケの魚楽団ですよ。
PS
書き忘れてたけど、「星屑だらけの夜空に」、去年の夏の鍋ロックでちょっとやってましたね。
なんかざわついた雰囲気の中、いきなり力強く歌い出したんだけど、やっぱり1曲目はノリ切れなかったみたいだった。でもこういう「力で押してやろう」というやり方もうなずけるものがある。一回はやってみないとね。
あの「古代ギリシアの音楽」では、最初にガラスのビンだかコップを割る音が入ってるんだけど、ああいうのもそういった効果というか目的があるんだろう。意識の区切りをつけるというか。
クルセイダーズのどれかのアルバムでもやってたし、クラシックの音楽用語にあるらしいよ。
2曲目からは豪快に歌ってた。
カバー曲も、どのあたりがカバーなのかわからないのはやっぱりすごい。オリジナルの「月の住民が青い地球を見て「あの美しい星には戦争とかはないんだろうなあ」って思う」歌詞は面白かった。
イベント自体は前半しか見てなかったけど、俺にとって面白いものはなかったなあ。
やっぱり前回呼んでたサケの魚楽団ですよ。
PS
書き忘れてたけど、「星屑だらけの夜空に」、去年の夏の鍋ロックでちょっとやってましたね。
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