続き
2007年7月8日で、その焼け野原がYHMFのライブ審査に出たのでちょっと見てきた。
演奏はちょっと落ち着いちゃった感じで、勢いがアピールできなかったように思う。バランス的にはリズムセクションが引っ込んで聴こえたし。
本当にたくさん言いたいことがあるんだけど、多すぎてまとまり切らん!
音楽とは何で、その中で練習ってのはどういう意味を持つのか、自分達で根本的に考え直して欲しい。
何とかなるかもと思ってただけに、ほんと久しぶりに悔しい思いで文字通り地団太を踏んでたよ(まさに死語w)。頼むぜおい!!
でもまあハイハット抜きで合わせるとか割といい練習もしてないことはなかったようだし(これはいずれ生きてくるだろう)、「今日は何しに来たか」聞いたら、「ライブしに来た」と、(その意味の深さはいろいろあるだろうが)とりあえず悪くない答えだったし、今後伸びそうな感じは確かにある。
この日、俺が見た中で通過したのはイギリス在住のソロで、聴くところまるっきりの洋楽だった。笑
ところで、審査の間に日本工学院の講師バンドが何曲か模範演奏したんだけど、微妙。
ツェッペリンの「ロックンロール」もやってたが、スピリットというかソウルというか魂が感じられなかった。この曲についてはちょっと後日談があります。
演奏はちょっと落ち着いちゃった感じで、勢いがアピールできなかったように思う。バランス的にはリズムセクションが引っ込んで聴こえたし。
本当にたくさん言いたいことがあるんだけど、多すぎてまとまり切らん!
音楽とは何で、その中で練習ってのはどういう意味を持つのか、自分達で根本的に考え直して欲しい。
何とかなるかもと思ってただけに、ほんと久しぶりに悔しい思いで文字通り地団太を踏んでたよ(まさに死語w)。頼むぜおい!!
でもまあハイハット抜きで合わせるとか割といい練習もしてないことはなかったようだし(これはいずれ生きてくるだろう)、「今日は何しに来たか」聞いたら、「ライブしに来た」と、(その意味の深さはいろいろあるだろうが)とりあえず悪くない答えだったし、今後伸びそうな感じは確かにある。
この日、俺が見た中で通過したのはイギリス在住のソロで、聴くところまるっきりの洋楽だった。笑
ところで、審査の間に日本工学院の講師バンドが何曲か模範演奏したんだけど、微妙。
ツェッペリンの「ロックンロール」もやってたが、スピリットというかソウルというか魂が感じられなかった。この曲についてはちょっと後日談があります。
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