続き
2007年5月22日はい、昨日の日記の詞は、泉谷しげる「光と影」(1973年)よりお送りしました。
これ、ずいぶん長いことCDになってなかったんですが、やっと出てくれたようです。
高校生のとき最初聴いて、
同志よ 安らかに眠りたまへ
君の死に様は語られる
口惜しき 火事での 逃げ遅れ
寝たきり老人の最後を見よ
ってのには驚愕しました。
「光と影」は泉谷本人はまったく気に入ってないようですが、面白いです。
いろんな人が泉谷は詩人だって言いますが、確かにそうかもしれません。
これ、ずいぶん長いことCDになってなかったんですが、やっと出てくれたようです。
高校生のとき最初聴いて、
同志よ 安らかに眠りたまへ
君の死に様は語られる
口惜しき 火事での 逃げ遅れ
寝たきり老人の最後を見よ
ってのには驚愕しました。
「光と影」は泉谷本人はまったく気に入ってないようですが、面白いです。
いろんな人が泉谷は詩人だって言いますが、確かにそうかもしれません。
コメント