娘さんのバンド
2007年4月18日娘さんがいまさらバンドを組んでまして。
なんでも「音楽の話をするのが目的で、練習(演奏)にあまり時間を割くつもりはない。楽器小僧は願い下げ」だそうで、なかなかそんな話の合うやつがいないため、ドラムをメンボしていたところ、高2の女の子がひっかかってきたとのこと。
娘は最初にカラオケに行って適当に本とか机を叩いてもらってびっくり、はじめてスタジオに入って驚愕したそうだ。
話を(後日)聞いて俺も驚いたのだが、親父さんがドラムマガジンの元編集者、ってことはプロ志望だったわけで、そして内外の一流ドラマーを間近に見てるってことだ。でこれだけの父親が子供をヘタなドラマーに預けるわけもなく、猪俣猛の弟子の渡辺範雄がずっと教えてるらしい。(トランザムやサンディサンセットのドラム)
そのまた後日、俺もちらっと窓から見てみたら、やっぱり叩き姿はプロみたい笑。高校から始めて自己流で固まっちゃう野郎とは雲泥の差だ。細くて小さい人なのにとんでもない爆音だって言ってた。
もうひとつ驚くのは、この人は日本でも有数の中高一貫女子進学校に通ってること。ただ本人は肌が合わなくて、娘らといっしょにいるのは楽しいらしい。メンバーみんなにいいたいが、こういった出会いというか縁というか、そういうものを大切にしてもらいたいもんだ。
PS
最初は音楽の話をするのが目的だったバンド活動ですが、やっぱり音を合わせるのがすごい楽しいらしいです笑
あ、娘さんのベースは、昔からバイオリンをやってるせいもあり、フィンガリングだけはなかなかかっこいいです。他の二人のギターはどんなもんかちょっとわかりません。
あれだけプロアマ多くのバンドを見てきた娘が「(バンド全体について)なかなかいい」って言ってましたので、どんな感じなのか興味津々です。
なんでも「音楽の話をするのが目的で、練習(演奏)にあまり時間を割くつもりはない。楽器小僧は願い下げ」だそうで、なかなかそんな話の合うやつがいないため、ドラムをメンボしていたところ、高2の女の子がひっかかってきたとのこと。
娘は最初にカラオケに行って適当に本とか机を叩いてもらってびっくり、はじめてスタジオに入って驚愕したそうだ。
話を(後日)聞いて俺も驚いたのだが、親父さんがドラムマガジンの元編集者、ってことはプロ志望だったわけで、そして内外の一流ドラマーを間近に見てるってことだ。でこれだけの父親が子供をヘタなドラマーに預けるわけもなく、猪俣猛の弟子の渡辺範雄がずっと教えてるらしい。(トランザムやサンディサンセットのドラム)
そのまた後日、俺もちらっと窓から見てみたら、やっぱり叩き姿はプロみたい笑。高校から始めて自己流で固まっちゃう野郎とは雲泥の差だ。細くて小さい人なのにとんでもない爆音だって言ってた。
もうひとつ驚くのは、この人は日本でも有数の中高一貫女子進学校に通ってること。ただ本人は肌が合わなくて、娘らといっしょにいるのは楽しいらしい。メンバーみんなにいいたいが、こういった出会いというか縁というか、そういうものを大切にしてもらいたいもんだ。
PS
最初は音楽の話をするのが目的だったバンド活動ですが、やっぱり音を合わせるのがすごい楽しいらしいです笑
あ、娘さんのベースは、昔からバイオリンをやってるせいもあり、フィンガリングだけはなかなかかっこいいです。他の二人のギターはどんなもんかちょっとわかりません。
あれだけプロアマ多くのバンドを見てきた娘が「(バンド全体について)なかなかいい」って言ってましたので、どんな感じなのか興味津々です。
コメント