手帳をなくすの巻
2006年11月29日皆さんお久しぶりです。私はそこそこ元気です。
これを書いているのは年も明けた1月4日です。
実は12月11日に手帳をなくしちゃいまして。仕事上のものは入ってなかったので現実的には困ってないんですが、日記用の大ネタ小ネタが結構書いてあったので、まずそれでやる気をなくしました。笑
あと、娘が小学校低学年の時に書いてくれたお手紙が入ってまして、そのダメージが大きくて、もう荒んでました。
まあいつまでも過去にしがみついて生きるのもなんですし、娘に「またなんか書いてくれ」って言ったら軽くOKしてくれましたので楽しみです。
11月から12月上旬にかけてはライブをいくつか入れながら、12月なので締め切りの早い原稿(これを「恐怖の年末進行」といいます)と格闘してたんですが、これがまた今月から、長いの1本から短いのを2本になりまして、原稿料はぜんぜん倍じゃないのに労力はほとんど倍です。(短い方が時間がかかる場合が多いです)
12月中旬以降は、上司がいなくなった某財団の事務局の仕事をひとりでやらざるを得ず、30日まで年賀状作ってました(笑)。
ストレスで体調も最悪でした。
こんな感じでしたかね。
これを書いているのは年も明けた1月4日です。
実は12月11日に手帳をなくしちゃいまして。仕事上のものは入ってなかったので現実的には困ってないんですが、日記用の大ネタ小ネタが結構書いてあったので、まずそれでやる気をなくしました。笑
あと、娘が小学校低学年の時に書いてくれたお手紙が入ってまして、そのダメージが大きくて、もう荒んでました。
まあいつまでも過去にしがみついて生きるのもなんですし、娘に「またなんか書いてくれ」って言ったら軽くOKしてくれましたので楽しみです。
11月から12月上旬にかけてはライブをいくつか入れながら、12月なので締め切りの早い原稿(これを「恐怖の年末進行」といいます)と格闘してたんですが、これがまた今月から、長いの1本から短いのを2本になりまして、原稿料はぜんぜん倍じゃないのに労力はほとんど倍です。(短い方が時間がかかる場合が多いです)
12月中旬以降は、上司がいなくなった某財団の事務局の仕事をひとりでやらざるを得ず、30日まで年賀状作ってました(笑)。
ストレスで体調も最悪でした。
こんな感じでしたかね。
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