工学院ボーカル科卒業ライブ
2006年3月7日 行ってみてわかったんだが、このイベントは工学院ボーカル科卒業ライブだった。
グリーンホーンはその初期の頃見たことがあるが、ボーカルが専門行ってるとは知らなかった。またHPのリンクになぜ保刈あかねさんがあるかも了解した。
俺の印象では、音楽の専門学校の奴は、どうにも売れ線ばかりに目が行って、つまんない音楽しかできないのが多い。ハイビスカス、武井さん、KS、鬼面さん、俺がこれぞと思ったミュージシャンはみんな専門なんか目もくれなかったよ。ちゃんとした音楽大学ならまたぜんぜん違う話で、これは薦められる(菊池さんとか行ってる)。でも専門の中でも音響関係はアリだと思うし、またこの日見て、ボーカル科ってのは楽器とはちょっと毛色が違うような気がした。
途中から見たので4、5バンドってところだが、ちゃんと唄えてたボーカルは2、3人。単に「歌が好き」ってだけで専門行ってもなかなか難しいものがあるよね。
バンドはグリーンホーンや保刈あかねさんのHPのリンクにあるようなバンドが出てた。
「となりの洗濯物」とか面白かったかな? これは15jam(http://www.15jam.com/)のドラムの知り合いのヲコゾ氏が素人ドラムを披露したのは覚えている。あと、どっかのバンドのドラムがよかったんだが、もう完全に記憶がない。
保刈あかねさん(http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=AKANE1106)は、ぶち抜きではどんな感じなのか知らないが、歌やギターに力があって割と気に入った。ピアノとのデュオでやったよく知られた曲なんか最高ですた。
グリーンホーン(http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nudie_pants)は、結構演奏は悲惨なものがあるバンドなんだけど、曲と歌詞とボーカルとそのキャラは面白いというか、かなり良い。だからかこの科の人気者のような感じで、この日はトリを務め、しかもものすごい盛り上がっていた。これだけノルと演奏力不足はかなりカバーされる。
保刈さんは、このイベントのまとめ役でずーっと頑張っていた。とても素朴で素敵な人柄のようで、最後は結構感動的なエンディングとなり、いいものを見た気がする。
以上、3月5日の話でしたが、なかなかいい日でした。
グリーンホーンはその初期の頃見たことがあるが、ボーカルが専門行ってるとは知らなかった。またHPのリンクになぜ保刈あかねさんがあるかも了解した。
俺の印象では、音楽の専門学校の奴は、どうにも売れ線ばかりに目が行って、つまんない音楽しかできないのが多い。ハイビスカス、武井さん、KS、鬼面さん、俺がこれぞと思ったミュージシャンはみんな専門なんか目もくれなかったよ。ちゃんとした音楽大学ならまたぜんぜん違う話で、これは薦められる(菊池さんとか行ってる)。でも専門の中でも音響関係はアリだと思うし、またこの日見て、ボーカル科ってのは楽器とはちょっと毛色が違うような気がした。
途中から見たので4、5バンドってところだが、ちゃんと唄えてたボーカルは2、3人。単に「歌が好き」ってだけで専門行ってもなかなか難しいものがあるよね。
バンドはグリーンホーンや保刈あかねさんのHPのリンクにあるようなバンドが出てた。
「となりの洗濯物」とか面白かったかな? これは15jam(http://www.15jam.com/)のドラムの知り合いのヲコゾ氏が素人ドラムを披露したのは覚えている。あと、どっかのバンドのドラムがよかったんだが、もう完全に記憶がない。
保刈あかねさん(http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=AKANE1106)は、ぶち抜きではどんな感じなのか知らないが、歌やギターに力があって割と気に入った。ピアノとのデュオでやったよく知られた曲なんか最高ですた。
グリーンホーン(http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nudie_pants)は、結構演奏は悲惨なものがあるバンドなんだけど、曲と歌詞とボーカルとそのキャラは面白いというか、かなり良い。だからかこの科の人気者のような感じで、この日はトリを務め、しかもものすごい盛り上がっていた。これだけノルと演奏力不足はかなりカバーされる。
保刈さんは、このイベントのまとめ役でずーっと頑張っていた。とても素朴で素敵な人柄のようで、最後は結構感動的なエンディングとなり、いいものを見た気がする。
以上、3月5日の話でしたが、なかなかいい日でした。
コメント