↑これってひどいよなあ。健康ランドと遜色ないじゃん(笑)
ってことで、秋葉原パゴダの店長自ら仕切る誕生日イベントの2日目にハイビスカスが出るということで参戦。店長が個人的に見たいバンドを集めて楽しむというもので、2日目はまあ若いバンドってことだ。しかし店長はもう一日目でお疲れのご様子でしたね。この日も娘さんはパス。
出場者は、Tomson Gazele/TEST DE ZERO SCORE/クイル/The hibiskas/同心円/野村 達也 となっており(出演順ではない)、先頭の二つはこの前のカウントダウンでも見た。後ろの二つはアコースティック系のはずだが、これまたお得意の記憶喪失。
同心円は実は少し有名らしく、ストリートファイトのHPにも情報があって、二人組でキャッチフレーズは「アコギロック」。ワンマンを性交させたばかりだったようだ。はい、違いましたね成功です。あーそいういえばギターはかなりのもんだったかな。
野村達也は「jazzテイストのrock&pop」らしい。ライブは2回目ってことで、それにしてはいい感じだったはずだよ。悪印象はないから。
茨城から来たクイル(Quill)は、俺はなかなかいいと思った。どれかの楽器もよかったし、なんか雰囲気がね。
ハイビスカスはいいパフォーマンスでしたよ。彼らはいつもアレンジを変え、ライブ構成を変え、成長を続けてる(鬼のように練習もしてるようだ)。十年一日の如く版で押したように(本質的に)同じようなライブをやるバンドもいっぱいあるけど、それじゃ伸びない。というかバンドマジック(ケミストリー)は起きない。
かつて10代で信じがたいほどのバンドマジックが起きたのは四人囃子。20代ちょいではサディスティックミカバンド。はっぴいえんどとかもそうかな(話が古いね)。最近では「椎名林檎のバッキング」が「東京事変」というバンドになって大きく変わった。
たとえソロを目指してるミュージシャンでもやっぱりバンドはやる必要があると思う。バンドマジックというのはバンドだけの話ではなく、個人をも大きく成長変貌させるものだから。でもそういうメンバーと出会うのは難しい。まさに縁とか運って感じもある。
ってことで、秋葉原パゴダの店長自ら仕切る誕生日イベントの2日目にハイビスカスが出るということで参戦。店長が個人的に見たいバンドを集めて楽しむというもので、2日目はまあ若いバンドってことだ。しかし店長はもう一日目でお疲れのご様子でしたね。この日も娘さんはパス。
出場者は、Tomson Gazele/TEST DE ZERO SCORE/クイル/The hibiskas/同心円/野村 達也 となっており(出演順ではない)、先頭の二つはこの前のカウントダウンでも見た。後ろの二つはアコースティック系のはずだが、これまたお得意の記憶喪失。
同心円は実は少し有名らしく、ストリートファイトのHPにも情報があって、二人組でキャッチフレーズは「アコギロック」。ワンマンを性交させたばかりだったようだ。はい、違いましたね成功です。あーそいういえばギターはかなりのもんだったかな。
野村達也は「jazzテイストのrock&pop」らしい。ライブは2回目ってことで、それにしてはいい感じだったはずだよ。悪印象はないから。
茨城から来たクイル(Quill)は、俺はなかなかいいと思った。どれかの楽器もよかったし、なんか雰囲気がね。
ハイビスカスはいいパフォーマンスでしたよ。彼らはいつもアレンジを変え、ライブ構成を変え、成長を続けてる(鬼のように練習もしてるようだ)。十年一日の如く版で押したように(本質的に)同じようなライブをやるバンドもいっぱいあるけど、それじゃ伸びない。というかバンドマジック(ケミストリー)は起きない。
かつて10代で信じがたいほどのバンドマジックが起きたのは四人囃子。20代ちょいではサディスティックミカバンド。はっぴいえんどとかもそうかな(話が古いね)。最近では「椎名林檎のバッキング」が「東京事変」というバンドになって大きく変わった。
たとえソロを目指してるミュージシャンでもやっぱりバンドはやる必要があると思う。バンドマジックというのはバンドだけの話ではなく、個人をも大きく成長変貌させるものだから。でもそういうメンバーと出会うのは難しい。まさに縁とか運って感じもある。
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