高校軽音神奈川県大会決勝
2005年8月2日http://www5e.biglobe.ne.jp/~keion/contes05.htm 参照
1)アントニオ
2)ぱなてん
3)GRORY
開始時間に遅れてしまったのでこの3バンドはコメントはありません。しかしアントニオは「奏で人」で見ました。力のあるバンドだと思います。
4)M☆MEST →すんごく雰囲気のよさそうなバンド。特に生徒会長とヤマハSS(?)を持っていた女性ギターの組み合わせはいい意味での「妙」。
5)Non Stop →ちょっと外に出てたので全部ちゃんとは見てませんでしたが、勢いのあるバンドだったようです。
6)ファイデリティ →レベル高かったと思います。リズムセクションのお二人はミュージシャンとしての可能性を感じました。
7)青・SINGO →客席で聞いていた限りにおいては、ギターが大きくリズムセクションは引っ込んで聞こえてちょいバランス悪し。しかしティーンズ楽器店勝ち抜いただけあって力はありそうでした。
8)LADY BUG →オールドテイストを取り入れた楽曲はいいですね。特にAメロは演奏ともよく練られてました。
9)TISH →どんどんリットしてる感じのところがあって面白かったです。なかなかスケールの大きな曲だったように感じました。
10)Cherich →ギターの人、落ち着いていて説得力ありましたね。楽曲も聴き応えがあったと思います。
11)毒舌エクスタシー →林檎コピバンだけあってボーカルはよく似てました。本来アコギの方?はさすがにいいピッキングでごまかしのないギター弾いてたと思います。
12)へなちょこ信号
「男気のあるバンド」というだけあって、実に潔くてカッコイイ!! 感心しました。演奏も安定したようです。
13)SMARTIES →バンドとしそれほど練れてなくても、ひとりひとりがやることやってれば音楽になるという見本。特にドラムの方、ちょっとピコピコ動きが入ってましたが、実に強力でした。
14)補助チャリ →楽しい! 持ち時間の関係かちょっと早口でしたが、パフォーマンスは見事。
15)金本秀信 →正統派のアコギ弾き語りですかね。これからも期待できそう。
16)武井まどか →あんまり聞いたことない不思議な名曲でした。曲に詩、歌声、演奏がマッチしてて、さすがに路上で多くの人を立ち止まらせるだけのことはあります。
17)竹内香澄 →矢野顕子などアコピを使う人は多いですが、キーボード弾き語りの可能性を感じさせる演奏。声も高い方がきれいに出てました。
18)つみき →メンバーのレベルがなかなか高く、本格的な演奏といっていいでしょう。
19)DJ入江校長 →バンド名からDJの入ったコミック系だとばっかり思ってました。ハードなよさはちゃんと出てました。
20)MASTER PEACE →ドラムの人、佐野康夫に似てただけでなく結構鋭いところありましたね。ベースも目立ってました。
21)きのこ →演奏はまとまってました。カラオケで鍛え上げたであろう(笑)ボーカルの力はなかなか。2本指で弾くベースに萌え。
22)ゲストのHIGH ROLLERS →ギターが入念にサウンドチェックをしていただけあってバランスのいい演奏。ドラムはよく見えませんでしたが、ギターとベースはキャラも立ってました。
1)アントニオ
2)ぱなてん
3)GRORY
開始時間に遅れてしまったのでこの3バンドはコメントはありません。しかしアントニオは「奏で人」で見ました。力のあるバンドだと思います。
4)M☆MEST →すんごく雰囲気のよさそうなバンド。特に生徒会長とヤマハSS(?)を持っていた女性ギターの組み合わせはいい意味での「妙」。
5)Non Stop →ちょっと外に出てたので全部ちゃんとは見てませんでしたが、勢いのあるバンドだったようです。
6)ファイデリティ →レベル高かったと思います。リズムセクションのお二人はミュージシャンとしての可能性を感じました。
7)青・SINGO →客席で聞いていた限りにおいては、ギターが大きくリズムセクションは引っ込んで聞こえてちょいバランス悪し。しかしティーンズ楽器店勝ち抜いただけあって力はありそうでした。
8)LADY BUG →オールドテイストを取り入れた楽曲はいいですね。特にAメロは演奏ともよく練られてました。
9)TISH →どんどんリットしてる感じのところがあって面白かったです。なかなかスケールの大きな曲だったように感じました。
10)Cherich →ギターの人、落ち着いていて説得力ありましたね。楽曲も聴き応えがあったと思います。
11)毒舌エクスタシー →林檎コピバンだけあってボーカルはよく似てました。本来アコギの方?はさすがにいいピッキングでごまかしのないギター弾いてたと思います。
12)へなちょこ信号
「男気のあるバンド」というだけあって、実に潔くてカッコイイ!! 感心しました。演奏も安定したようです。
13)SMARTIES →バンドとしそれほど練れてなくても、ひとりひとりがやることやってれば音楽になるという見本。特にドラムの方、ちょっとピコピコ動きが入ってましたが、実に強力でした。
14)補助チャリ →楽しい! 持ち時間の関係かちょっと早口でしたが、パフォーマンスは見事。
15)金本秀信 →正統派のアコギ弾き語りですかね。これからも期待できそう。
16)武井まどか →あんまり聞いたことない不思議な名曲でした。曲に詩、歌声、演奏がマッチしてて、さすがに路上で多くの人を立ち止まらせるだけのことはあります。
17)竹内香澄 →矢野顕子などアコピを使う人は多いですが、キーボード弾き語りの可能性を感じさせる演奏。声も高い方がきれいに出てました。
18)つみき →メンバーのレベルがなかなか高く、本格的な演奏といっていいでしょう。
19)DJ入江校長 →バンド名からDJの入ったコミック系だとばっかり思ってました。ハードなよさはちゃんと出てました。
20)MASTER PEACE →ドラムの人、佐野康夫に似てただけでなく結構鋭いところありましたね。ベースも目立ってました。
21)きのこ →演奏はまとまってました。カラオケで鍛え上げたであろう(笑)ボーカルの力はなかなか。2本指で弾くベースに萌え。
22)ゲストのHIGH ROLLERS →ギターが入念にサウンドチェックをしていただけあってバランスのいい演奏。ドラムはよく見えませんでしたが、ギターとベースはキャラも立ってました。
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