受験の顛末6 2月後半
2004年4月4日 後期の志願直前にもう一度各学校をチェックし、やっぱりK崎で行くことにする。たぶん全入に近いけど、こういう高校だからそれなりに変わった奴も多いだろう。特に上位層はバカにできないはず。
娘は割り切ったようだったが、親としてはかける言葉が見つからない。いい高校である保証もなく、「大丈夫だ」なんてとても言えない。
これが自分の問題ならあまり気にせず行くかもしれないが・・・。
試験結果は当然のごとくY須賀学院もK崎も楽勝。公立後期の5教科合計は235点くらい。英国数の3教科では148点と満点に近かった。(1教科は50点満点)
でもこれは問題がやさしかったためもあるので、K奈川総合を受けてもやっぱりだめだったろう。
この時点でトップ合格ではないかと予想できた。
娘は割り切ったようだったが、親としてはかける言葉が見つからない。いい高校である保証もなく、「大丈夫だ」なんてとても言えない。
これが自分の問題ならあまり気にせず行くかもしれないが・・・。
試験結果は当然のごとくY須賀学院もK崎も楽勝。公立後期の5教科合計は235点くらい。英国数の3教科では148点と満点に近かった。(1教科は50点満点)
でもこれは問題がやさしかったためもあるので、K奈川総合を受けてもやっぱりだめだったろう。
この時点でトップ合格ではないかと予想できた。
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