受験の顛末3 1月前半
2004年4月1日 K奈川総合の前期は面接だけでなく、しゃべり場のようなグループ討論をやるので、どうしようか対策をいろいろ話していたような記憶がある。
後期に確実に受かりそうな公立としては、1)一応学区内のMヶ丘。ここはトップ校としてはちょっとやさしいので、塾にも受けてみたらと言われた。偏差値は63くらい。
2)として横浜市立K沢。いわゆる2番手校で手頃。偏差値は61とされている。
いずれも神奈川の公立としてはかなり自由な方。1)は伝統校のよさがありそうだし、2)は(進学型ではあるが)単位制で、横浜市立大学に隣接していて抜け出して講義を聞くこともできる。
しかし、娘はこういう制服の普通の高校では衝突して、やっていく自信がまったくないという。
何で?という気もするが、まあ本人がそういうならそうなんだろう。
で、やっぱり後期はK奈川総合と同タイプで、新しく開校するK崎高校しかないということになった。偏差値はたぶん50は超えないが、しょうがない。娘と同じようにK奈川総合断念した生徒が数人はいるはずと期待することにする。
後期に確実に受かりそうな公立としては、1)一応学区内のMヶ丘。ここはトップ校としてはちょっとやさしいので、塾にも受けてみたらと言われた。偏差値は63くらい。
2)として横浜市立K沢。いわゆる2番手校で手頃。偏差値は61とされている。
いずれも神奈川の公立としてはかなり自由な方。1)は伝統校のよさがありそうだし、2)は(進学型ではあるが)単位制で、横浜市立大学に隣接していて抜け出して講義を聞くこともできる。
しかし、娘はこういう制服の普通の高校では衝突して、やっていく自信がまったくないという。
何で?という気もするが、まあ本人がそういうならそうなんだろう。
で、やっぱり後期はK奈川総合と同タイプで、新しく開校するK崎高校しかないということになった。偏差値はたぶん50は超えないが、しょうがない。娘と同じようにK奈川総合断念した生徒が数人はいるはずと期待することにする。
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