受験の顛末2 12月後半
2004年3月31日 Y須賀学院の学校説明会へ行ってみたが、紹介ビデオがキモく、礼拝とかもあり、校長が進学のことをグダグタ言っていたので、親子ともウンザリして顔を見合わせて30分位で出てきてしまった。
私立ってあんなものか? 「死んでも行きたくねーよ」ということで意見が一致。
ただ、中学には滑り止めとしてもう話をしてあったので、やむなく「形づくり」で受けることにした。
塾は「特進クラス」で受けろというのだが、補講や合宿が強制されるようなので、とんでもないと拒否。
娘はもうどこであれ私立に行く考えはなくしたようだ。
内申は案の定39。これはつらいね。まああとどれくらい学力が上がるか。
公立の問題だと特に3教科は得点力があるが、いつも満点というのは問題との相性もあるし難しい。だから偏差値も66で高止まりしてしまっている。
私立ってあんなものか? 「死んでも行きたくねーよ」ということで意見が一致。
ただ、中学には滑り止めとしてもう話をしてあったので、やむなく「形づくり」で受けることにした。
塾は「特進クラス」で受けろというのだが、補講や合宿が強制されるようなので、とんでもないと拒否。
娘はもうどこであれ私立に行く考えはなくしたようだ。
内申は案の定39。これはつらいね。まああとどれくらい学力が上がるか。
公立の問題だと特に3教科は得点力があるが、いつも満点というのは問題との相性もあるし難しい。だから偏差値も66で高止まりしてしまっている。
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