だいありぃ一周年じゃないけど
2003年2月23日 別にだいありぃ一周年というわけじゃないが、何人かの方がそうなようで、とてもオメデタイですね。(NICOさん風)
どらにーにょさんは読み直して赤面とコメントされてましたが、私はそんなことはありません。
専門誌ですが雑誌で公になって、国会図書館に永久保存されそうな文もありそうなイキオイですので、そんなことしてたら命がいくつかあっても足りません。
てゆーか、読み直す必要がないです。何をどう書いたか、完璧に覚えてますから。
筒井康隆が大昔、「小説家には、自分で書いたものがいいかどうかわかるタイプとわからないタイプがあるが、自分はわかる」と書いていたのを今でもよく覚えていますが、実は私もわかります。
初期に書きましたが、私の書くものは私にとってはものすごく面白く、ある意味私の一番読みたいものです。
「てにをは」や用語の使い方がおかしいなど、細かい部分は別として(特にこのようなほとんど校正しない日記ですから。遅筆のいいわけではないですが、商業文の場合、私は何回も書き直しますし、またいつまでもしつこく直します。時には出版されてしまったのを「直したい」といってあきれられたことがあったくらいです)、完璧といってもいいでしょう。
でも、それはつまり現時点での私の限界ということでもあります。
どらにーにょさんは読み直して赤面とコメントされてましたが、私はそんなことはありません。
専門誌ですが雑誌で公になって、国会図書館に永久保存されそうな文もありそうなイキオイですので、そんなことしてたら命がいくつかあっても足りません。
てゆーか、読み直す必要がないです。何をどう書いたか、完璧に覚えてますから。
筒井康隆が大昔、「小説家には、自分で書いたものがいいかどうかわかるタイプとわからないタイプがあるが、自分はわかる」と書いていたのを今でもよく覚えていますが、実は私もわかります。
初期に書きましたが、私の書くものは私にとってはものすごく面白く、ある意味私の一番読みたいものです。
「てにをは」や用語の使い方がおかしいなど、細かい部分は別として(特にこのようなほとんど校正しない日記ですから。遅筆のいいわけではないですが、商業文の場合、私は何回も書き直しますし、またいつまでもしつこく直します。時には出版されてしまったのを「直したい」といってあきれられたことがあったくらいです)、完璧といってもいいでしょう。
でも、それはつまり現時点での私の限界ということでもあります。
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