クレイジーケンバンド
2003年1月21日というのが昨年からMTVとかで流れていたのだが、あんまり趣味じゃなくて基本的に無視。
と思ったら今日、荒井由美のコバルトアワーをカバーしていたのを聴いた。(なんでユーミンなんだ?)
まあ楽曲が抜群なのでそんなに悪くない。
というよりも、一昔前、(英語の女ボーカルグループによるものを例外として)ユーミンの曲は、彼女本人が歌わないとそのよさが発揮できないといわれていたものだが、最近はそうでもないような印象を受けた。それだけ力のあるアーティストが増えてきたということだろう。
演奏は結構まともにコピーしていたのでオッと思ったが、やっぱりベースは細野晴臣のようにはいかないで、ずいぶん誤魔化していたような気がする。
ドラムはすごく落ち着いた叩き方をしていてよかった。
と思ったら今日、荒井由美のコバルトアワーをカバーしていたのを聴いた。(なんでユーミンなんだ?)
まあ楽曲が抜群なのでそんなに悪くない。
というよりも、一昔前、(英語の女ボーカルグループによるものを例外として)ユーミンの曲は、彼女本人が歌わないとそのよさが発揮できないといわれていたものだが、最近はそうでもないような印象を受けた。それだけ力のあるアーティストが増えてきたということだろう。
演奏は結構まともにコピーしていたのでオッと思ったが、やっぱりベースは細野晴臣のようにはいかないで、ずいぶん誤魔化していたような気がする。
ドラムはすごく落ち着いた叩き方をしていてよかった。
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