気になっていることなど
2002年5月23日 日記評論はどうしたというお話を水面下でいただいておりますが、先日述べたようにちょっとバタバタしとりまして、しばらくはできそうにない状況であります。
しかし、いろいろ考えてはおるんです。
たとえば、以前たんすさんの日記についてちょっと触れてますが、中途半端なのでちゃんとやらなきゃいかんとか、相棒のデキスギさんのE気持ち日記についても書かねばとか、まだ男性の日記を紹介してないので、これも考えなければいけないとか・・・。まだネタはありますが、いつになるやら。
あと、ハンドルネームという宿題がありました。
その後気になっていた1つを再発見しましたので、もう出してしまいましょう(出し惜しみしないのが私のいいところ?です)。
みゃあさんのリンクにある、ハンドルネームのない方です。これ、ソースを見るとその正体は全角空白2つでして、リンク先はhttp://diary.note.ne.jp/15757となっています。なかなか思い切ってます。日記もちょっと見てみましたが、これはコメントしずらいです。あくまで変わったハンドルネームのひとつってことで。
あと、夕市(お面)さんというハンドルネームが自分的にはなんかスゴク怖いんですが・・・。
しまった、もうHNネタはだいたい尽きてしまってるかも。
PS
ワールドカップの各国のキャンプ(受け入れ?)地、結構苦労しているらしい。
しかし、なんであんなもの誘致しようとするんだろうか? しかも大金まで出しているという(これについては韓国との違いも含めて相当な批判がすでに論じられている)。
なんでも間に入る人(代理人とか国、サッカー協会?)に経済効果とか吹き込まれてたらしいけど、期待ハズレもいいとこだそうだ。どうもこれまで各地でたくさん失敗イベントやったのに、全然懲りていないようだね。
あと、国際親善、交流とかの謳い文句。ルーズなお国柄に予定していた行事がとかいう話だが、これも変な話だ。
まず、そういった相手国のペースとか仕事のやり方を把握して、できると判断してから誘致なり計画をたてろっていうの。
そして読売だか朝日新聞に誰かが、「各国はあくまで戦いに来ているわけで、親善やら交流やらに来ているわけではない。そのあたりのとらえ方が根本的に間違っている」と書いていたが、まったくその通り。コンディションの関係で休養が必要となれば、予定していた練習試合なんてやってられるわけねーじゃん。
悲劇的な事態も起こっているようだが、現代から見てどうにも納得いかないことで切腹するような江戸時代チックな話で、こういう体質っていうのは変わらないものなのか、と暗澹たる気持ちになる。
そして、そういう体制を上にいただいている限り、我々にもあまり未来はないね。
(外務省をはじめ、地方も中央も、いい加減にしろ役人!といいたい。議員はとりあえず選挙で選べるが、実質的に牛耳っている公務員を選べないのはおかしい! 罷免制度を望む。)
しかし、いろいろ考えてはおるんです。
たとえば、以前たんすさんの日記についてちょっと触れてますが、中途半端なのでちゃんとやらなきゃいかんとか、相棒のデキスギさんのE気持ち日記についても書かねばとか、まだ男性の日記を紹介してないので、これも考えなければいけないとか・・・。まだネタはありますが、いつになるやら。
あと、ハンドルネームという宿題がありました。
その後気になっていた1つを再発見しましたので、もう出してしまいましょう(出し惜しみしないのが私のいいところ?です)。
みゃあさんのリンクにある、ハンドルネームのない方です。これ、ソースを見るとその正体は全角空白2つでして、リンク先はhttp://diary.note.ne.jp/15757となっています。なかなか思い切ってます。日記もちょっと見てみましたが、これはコメントしずらいです。あくまで変わったハンドルネームのひとつってことで。
あと、夕市(お面)さんというハンドルネームが自分的にはなんかスゴク怖いんですが・・・。
しまった、もうHNネタはだいたい尽きてしまってるかも。
PS
ワールドカップの各国のキャンプ(受け入れ?)地、結構苦労しているらしい。
しかし、なんであんなもの誘致しようとするんだろうか? しかも大金まで出しているという(これについては韓国との違いも含めて相当な批判がすでに論じられている)。
なんでも間に入る人(代理人とか国、サッカー協会?)に経済効果とか吹き込まれてたらしいけど、期待ハズレもいいとこだそうだ。どうもこれまで各地でたくさん失敗イベントやったのに、全然懲りていないようだね。
あと、国際親善、交流とかの謳い文句。ルーズなお国柄に予定していた行事がとかいう話だが、これも変な話だ。
まず、そういった相手国のペースとか仕事のやり方を把握して、できると判断してから誘致なり計画をたてろっていうの。
そして読売だか朝日新聞に誰かが、「各国はあくまで戦いに来ているわけで、親善やら交流やらに来ているわけではない。そのあたりのとらえ方が根本的に間違っている」と書いていたが、まったくその通り。コンディションの関係で休養が必要となれば、予定していた練習試合なんてやってられるわけねーじゃん。
悲劇的な事態も起こっているようだが、現代から見てどうにも納得いかないことで切腹するような江戸時代チックな話で、こういう体質っていうのは変わらないものなのか、と暗澹たる気持ちになる。
そして、そういう体制を上にいただいている限り、我々にもあまり未来はないね。
(外務省をはじめ、地方も中央も、いい加減にしろ役人!といいたい。議員はとりあえず選挙で選べるが、実質的に牛耳っている公務員を選べないのはおかしい! 罷免制度を望む。)
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